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2024-03-29 14:58

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子供のコミュニケーション能力を育てるには

2010-03-11 06:09

子供のコミュニケーション能力を育てるには

コミュニケーションを鍛えて行くには、日頃の会話が重要です。
家族が毎日明るく接してあげるだけでも、効果は十分にあります。
自然と子どもも明るく育ちます。
子どもとの会話はとても大切です。
食事の時など、家族が揃って会話をする機会を増やしましょう。
この時は必ずテレビは消すようにします。
また、自分ばかりが話さないで、子どもの話を聞いてあげる事も必要です。
ただ単に話を聞くだけではなく、その言葉に込められた意味や気持ちも読み取るように気づかいましょう。
難しいかもしれませんが、目を合わせてじっくりと聞くようにすれば、徐々に本音がみえるようになります。
挨拶もしっかりさせましょう。
挨拶は会話の始まりであり、対人関係の基本となります。
最近では挨拶をしない子か増えてきています。
何事も初めが肝心ですので、小さい頃から挨拶する事を徹底してください。
特に、先に挨拶をする事を教えていくと、人見知りもなくなり、積極的な性格になれます。
始めは失敗して当たり前です。
できないからといって、叱るのは駄目です。
ちょっとの変化でも褒めてあげる事がポイントです。
親が見本となり、家庭内でも「おはよう」や「おやすみ」など積極的にいうようにしてください。
子どもは親の背中をみて育ちます。
悪い例にはならないように注意してください。
コミュニケーション力を鍛えるだけで、人間関係も広がっていきます。
我が子にはやはり、友達がいっぱいできるような、明るい子に育って欲しいものですよね。

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ママ友との付き合いが苦痛

2010-03-11 06:08


ママ友との付き合いが苦痛

母親になると、何かと大変な事柄が色々でてきますよね。
もちろん、子どもの健康の事や勉強の事、性格の事などもその一部です。
ですが、やはり一番大変なのは、ママ同士の関係かと思います。
今までは、苦手な方がいれば、距離をおく事もできたでしょう。
しかし、ママ友達となると話は別です。
子どもの就学先関係での付き合いは、嫌だろうが何だろうが、関わりをなくす事はとても難しいのです。
価値観が明らかに違う方とでも、笑って会話をしなくてはならなかったりします。
会いたくなくても、誘われたら断りにくいのもママ友の特徴です。
長い付き合いになるなら、子どもの為にも下手は打ちたくないと考える方も多いのではないでしょうか。
ママ友との付き合いが苦痛で仕方ないという方も少なくありません。
そんな悩みを持つ方は、ママ友の特性を利用してみるのがいいかもしれませんね。
ママ友の特性とは、輪の中にリーダーシップを発揮する人がいる事。
さらに、一人に話せばすぐにみんなに広まる事です。
具体的にどうするかを説明します。
まず、無理して関わりを持とうとしなくてもいいので、笑顔と挨拶を忘れずに過ごすようにしてください。
そして、みんなから好意的にみられているママさんに、人付き合いが苦手な事を、嫌味に取られないように相談しておきます。
これだけで、変化が色々とでてくるはずです。
悪い印象を与えないように心掛けていれば、最低限の付き合いしかしなくても、「そういうタイプのママ」とみてもらえるはずです。

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姑と上手く付き合えない

2010-03-11 06:07


姑と上手く付き合えない

結婚が決まった日、これからを思うと楽しみで仕方なかったなんて人も多いでしょう。
でも、大好きな彼とやっと家族になれたとなると、次にでてくるのは、嫁姑問題なんですね。
意外にこの問題に悩んでいる人は多いはずです。
これは、嫁いだその日からの「永遠のテーマ」だったりしますね。
大好きな彼のお母さんだから上手く付き合いたい、円満に努めたい、誰もがそう願っていますが、なかなか上手くいかないものです。
同居ではないにしろ、嫁いだのですから、一年に何度かの行事に彼の実家に行く事くらいは必要です。
その度にいい嫁を演じなければいけないと考えてしまうと、とても憂鬱になりますね。
姑さんがどんな方でも、姑さんにとって、旦那はいくつになってもかわいい息子です。
嫁はそのかわいい息子を奪った相手になるので、基本的には嫌われて当然だと思った方がいいかもしれません。
嫁姑の関係が上手くいっている友人なんかの話を聞くと、やはりどちらかが努力している感じのようです。
誕生日や結婚記念日などのお祝い事には忘れずに連絡したり、みんなで食事したり。
気持ち一つで変わる様にも思います。
気配りできると上手くいくことも多いでしょう。
姑さんに、色々と旦那さんの事で相談をしてみるのもいいかもしれないですね。
ただし、愚痴や批判と思われないように気をつけてください。
離れすぎず、近づきすぎずいい関係を保っていくのは本当に難しいですが、疲れない程度に頑張りましょう。

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