忍者ブログ
スポンサードリンク


[PR]

2024-03-19 19:02

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサードリンク


育児の父親の役割

2010-01-08 06:15


育児の父親の役割

育児における父親の役割って一体何なのでしょうか?昔は父親といえば外で働き、お金を稼いでくる存在でした。
大きく育児に係わることも少なかったと思います。
今は核家族も多く、近所との付き合いも希薄な上に、仕事を持つ母親も多いです。
父親と母親に共通している部分が多いのです。
そういう中で、父親が昔のお父さんのように、家のことも子供のことも母親に任せっきりなんてことをしていたら、その家庭はうまくいきっこありません。
外でお金を稼ぐだけでは父親の役割を果たしていることにはならない世の中になっているのです。
それでは、どのようなことが父親の役割として望まれているのでしょうか?子供を主に育てるのはあくまで母親です。
なので、母親が望んでいることをすることが、父親の役割です。
おそらく、母親の性格や家庭の状況によって、望まれることは違うと思います。
父親は母親の協力者であり、よき理解者でなければならないのです。
時々、父親が子供と2人で留守番が出来ないなんて言うことがありますが、これからの世の中、こんなことでは母親が困ります。
母親のように上手に出来る必要はありませんから、一通りの子供の世話は出来るようになりましょう。
また、簡単な家事は率先して協力するべきです。
そして何より、母親の良い話し相手になることです。
育児については主導権を母親に持たせつつ、係わっていく方がいいでしょう。
 

PR
スポンサードリンク


パパにオススメの育児漫画

2010-01-08 06:15


パパにオススメの育児漫画

これから育児を始めるパパ、現在育児真っ最中のパパにお勧めの育児漫画をいくつか紹介したいと思います。
ぜひ読んでみて今後の育児に役立ててみてください。
共感できる部分も多々あると思います。
育児の合間にほっと一息をついて読んでみてはいかかでしょう?心が和むと思います。
特にまだ子供との関わり方がわからないと思っているパパには充分参考になるはずです。

「ぷぷぷぷぷぅ! 稼ぎの悪いマンガアシスタントの育児日記 」高橋 昌大(著)
子育て経験者や子育て中であれば、共感できる部分の多い爆笑育児漫画です。
長女のぷぅちゃんが元気いっぱいでとても可愛いです。
感動的な話もあります。

「子育てパパになろう!」(100%体験コミック―パパの育児)伊藤 かこ、竹内 ゆかり、大橋 薫、福田 素子(著)
描いているのは女性漫画家ですが、パパ向けの育児漫画です。
パパにして欲しい育児がよくわかります。
かなり参考になる育児漫画だと思います。

「タケちゃんとパパ 」江川 達也(著)
「東京大学物語」や「まじかるタルるートくん」で有名な漫画家江川達也さんの育児漫画です。
なかなか面白いです。
江川達也さんの育児がよくわかります。

「榎本俊二のカリスマ育児 」榎本 俊二(著)
育児漫画ではあるものの、育児が関係のない人でも楽しめる漫画です。
ギャグ満載です。
面白すぎて育児の大変さが伝わりにくい面も?男性側から見た目線で育児を描いてあります。
とてもオススメです。

スポンサードリンク


パパ向け育児サークル

2010-01-08 06:14


パパ向け育児サークル

ママの育児サークルは至る所にたくさんありますが、さすがにパパの育児サークルはあまり聞かないです。
パパが育児に大きく係わるようになってきているのですから、そういうサークルもたくさんあってもいいと思うのですが・・・。
インターネットで調べると、いくつかは見つかるのですが、数は圧倒的に少ないです。
自主的なサークルが多いです。
最近ではパパの育児相談や、パパの会なんてものもあったりしますが、話をするだけでも集まれるママたちの交流と違って、パパが話のためだけのサークルに集まったりするのもなかなか難しいようです。
パパたちが円陣を組んで、座談会をしている姿も想像しにくいです。
地方自治体が主催する子育てサロンなどは、特にママ限定って訳ではないので、パパも参加してもいいのですが、実際にはやはりパパの姿はあまり見かけません。
ママばかりで、パパは圧倒されてしまうっていうのもあると思います。
パパの育児サークルを普及させるとしたら、子育ての会話をメインにしない、例えば、親子スポーツクラブみたいな集まりがいいかもしれませんね。
実際に運営されているパパの育児サークルは、ただ集まるというよりは、工作したり、スポーツをしたりという、活動的なサークルが多いです。
興味のあるパパさんは、近くでサークルがないか探してみてください。
ない場合は立ち上げてみるというのはどうでしょうか?最初はメンバーも少ないでしょうが、徐々に増えていくかもしれません。

ブログ内検索