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中学生学習 全家研ポピー
中学生の自宅学習教材の一つに全家研の月刊ポピーがあります。
全家研の月刊ポピーは、三十年以上の長い間、家庭学習教材として愛用されてきました。
教科書に合わせて編集された教材なので、効率よく予習、復習をすることができます。
プロゴルファーの石川遼さんも、全家研の月刊ポピーを使って、勉強とゴルフを両立させていたそうです。
中学生になると、部活も忙しくなってしまいがちですし、勉強も急に難易度が上がります。
でも、全家研のポピーを使って、コツコツと短時間で集中して勉強していれば、受験の直前になって慌てることもないでしょう。
学校でその日に習うことを着実に身につけ、定期テストでいい点数をとっていれば、高校受験だからといって、塾に通う必要もないはずです。
中学生の月刊ポピーは、中学一年生、二年生が4,200円で、中学三年生だけ4,400円になります。
入会金や年会費はかからないので、他の通信学習教材と比べても手頃な価格だと思います。
価格は安くても、基礎、練習、応用までしっかり学ぶことができますし、的中率の高い定期テスト対策予想問題集もついてきますから、よほど難関校を目指さない限りは充分な内容でしょう。
中学一年生の教材の場合、英語、数学、国語の教材は毎号、社会はまとめ編と問題編の二冊が年一回、理科は四月と九月の年二回届けられます。
その他にも、英語のリスニングCD(年二回)、英語、数学、国語の定期テスト対策予想問題集(年四回。
理科は年二回、社会は年一回)、実技四教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)のテスト対策などなど、至れり尽くせりなのです。
中学生学習 進研ゼミ
中学生の学習といえば、進研ゼミを思い浮かべる人も多いかもしれません。
印象的なCMで知名度の高い進研ゼミを知らない人の方が少ないでしょう。
進研ゼミの中学講座は、30年以上の歴史があり、全国の中学生の五人に一人が受講しているともいわれています。
一人ひとりに合わせた個別のmy合格プランで、より効率的に学力を伸ばすことができるのが特徴です。
それぞれの学力のレベル、志望校、居住する都道府県、使っている教科書、勉強のスタイルなどに合わせて教材が用意されているので、勉強すればそれだけ成績が上がり、やる気に繋がります。
月々の受講費は、Web学習ありのタイプで6,800円、Web学習なしのタイプで5,840円です。
中学三年生になると、月々6,480円(Web学習はなし)になるようです。
入会金はかかりません。
まとめて支払うとかなり割安になります。
入会を検討しているなら、進研ゼミ中学講座のHPで、オススメ教材診断をしてみるか、資料請求して一週間分の無料おためし問題集と紹介パンフレットをもらうといいでしょう。
進研ゼミの教材は、イラストなどがふんだんに使われていて、勉強が苦手でも続けやすいように工夫されています。
最近では、ニンテンドーDSで手軽に学習できる得点力学習DSのソフトも販売しているので、ゲーム感覚でどこでも勉強することができるようになりました。
このソフトはゲームショップなどでは売られていないため、進研ゼミ中学講座のHPから購入する必要があります。
中学生学習 自由研究
中学生にもなると、自由研究のテーマ選びにも苦労すると思います。
中学生の学習の一環とはいえ、あまり幼稚なものでは笑われそうだし、かといって、難しいものは面倒だしと悩んでいるうちに、夏休みや冬休みが終わりそうになって焦ったりして・・・。
全くのゼロから自由研究のテーマを選ぶのは意外と難しいものです。
自由研究について書かれた本やインターネットサイトなどで調べて、自分が興味を持てそうな自由研究テーマを探してみることをオススメします。
全く興味がないことを調べたり、まとめたりするのは、かなり面倒ですが、興味があることだったら意外と楽しめたりするもの。
コツコツと何かを観察して、観察記録をつけるのに向いている人もいれば、集中的に調べたり見学に行ったりして、短期間でまとめる方がいいという人もいるでしょう。
いずれにしても、夏休みや冬休みが始まる前、もしくは、始まってすぐに計画を立てないと、選択肢がどんどんなくなっていってしまいます。
自由研究のテーマが決まって、ある程度、データや資料などを集めたら、まとめる作業が必要です。
このまとめ方によって、自由研究の完成度が全く違ってくるので、いかにわかりやすく、見栄えがするようにまとめられるかも重要だと思います。
せっかくの休みなのに、自由研究なんて面倒だと感じるかもしれません。
でも、自分が何に興味を持ち、どういうことに関心があるのかを知っておくのは、将来の方向性を決めるのにも役に立つでしょう。