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中学生学習 塾の選び方

2009-09-05 06:04

中学生学習 塾の選び方

一言で学習塾と言っても、様々な形態の塾がありますね。
学級制をとっているところ、少人数制をとっているところ、個別指導の塾。
どれがいい悪いということはありません。
何ごとにも言われるように、その人に合うものを選ぶことが大切ですね。
大勢の中で刺激し合う方が伸びるタイプもいれば、少人数の方が自分のペースに合わせてもらえ、質問がしやすいのでよいというタイプもいます。
お子さんが(自分が)どのスタイルが合っているのかを家族で話し合って決めるのがよいでしょう。
個別指導の塾を選ぶ場合は、講師との相性も大事ですね。
これは授業が始まってみないとわからない場合もありますが、相性の合わない場合に講師を変えることができるのかは確認しておきましょう。
塾選びを子どもに任せる場合に注意しなければならないのは、友達と一緒に通いたいという場合です。
もちろん、刺激し合って成長していく関係は素晴らしいと思います。
けれど、遊びとハッキリ区別できなくなってしまう場合もあり、これはとてももったいないです。
友達と同じ塾に通いたいと言い出した場合は、一言くらい釘を刺しておくといいかもしれません。
塾選びは大切ですが、成績は塾があげるものではなく、自宅での学習が一番大事だということは多くの塾講師が口を揃えて言っていることでもあります。
もちろん、塾はサポートをしてくれますが。
塾に行くことで安心してしまい、家庭での学習がおろそかになっては本末転倒というわけですね。
 

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中学生学習 参考書の選び方

2009-09-05 06:04

中学生学習 参考書の選び方

参考書選びって迷いますよね。
書店に行くと、たくさんの参考書が並んでいます。
ランキングや口コミを参考に選ぶのも一つの方法ですが、必ず一度開いて内容を確認しましょう。
インターネットでもランキングや書評がありますが、売れているものが自分に合っているものだとは限りません。
まずは、パラパラめくってみた時に、視覚的に見やすいことが大事です。
実際に手に取らないとわかりませんから、参考書は書店で選ぶ方がいいと思います。
大事なのは、自分に合っている参考書かどうかです。
もう一つ、志望校に合っているかどうかも大切ですね。
高校受験用に参考書を購入したい場合、自分の志望校に通っている先輩などにどんな参考書を使って勉強していたのかをきけるなら、ぜひきいてみてください。
例えば、基礎、基本を身につけるための参考書や問題集がベストセラーになっていたとしても、難易度の高い高校を目指している場合、別の参考書の方が志望校への近道の場合もありますので。
一つ覚えておいてほしいのは、初版の参考書は漢字の間違いがある場合が多いことです。
間違いに気がつかずにいると、受験の際、命取りになりかねません。
すでに初版を買ってしまった場合は、少しでもおかしいなと思った漢字を教科書で調べ直すなど注意しましょう。
問題集は何冊か買う場合がありますが、参考書は一冊あれば十分。
その分、どの一冊を選ぶのかが大切になってきます。
時間がかかっても、何軒か本屋をまわって自分の目で見て見やすいものを選ぶことをおすすめします。
 

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中学生学習 家庭教師の選び方

2009-09-05 06:03

中学生学習 家庭教師の選び方

家庭教師の派遣会社って、たくさんあって迷ってしまいますよね。
大手の派遣会社以外に、個人で家庭教師登録サイトに登録している家庭教師を選ぶという方法もあります。
大手を選ぶメリットとしては、登録している家庭教師数が多いので、希望する家庭教師の条件が聞き入れられやすいこと、家庭教師との相性が合わなかった場合にすぐ交代を希望できること、家庭教師の管理を派遣会社が行ってくれるため、遅刻の注意などの言いにくいことも会社を通して伝えられることなどでしょうか。
デメリットは、料金が高くついてしまうことです。
仲介手数料のようなものがあるため、個人で契約するよりどうしても高くなってしまいます。
また、入会金が必要だったり、契約期間の途中で解約する際に違約金がかかる会社もあるようです。
その他、中学受験に対応してくれる家庭教師がよい、国立大学卒業(在学)の家庭教師がよい、経験者の家庭教師がよいなどの条件をつけると料金が割り増しになる会社もあります。
家庭教師との個人契約のメリットとしては、何といっても、料金が安くつくことが大きいでしょう。
仲介手数料がいらない分、家庭が支払う料金は派遣会社に払うよりも安くてすむ上に、家庭教師にとっても派遣会社からの給料制よりも高い時給を受け取れることが多いのです。
お互いにとってオトクですね。
デメリットは、相性が合わなかった場合、解雇を直接伝えなくてはならないこと、代わりの家庭教師を探す手間と時間が発生することです。
それでもよい場合は、ウェブサイトで個人契約の家庭教師を紹介してくれるところがあるので、検索してみてください。
 

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