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いらない物を捨てることの重要性
いらない物を捨てることは、片付け上手への第一歩です。
たくさんの物をとにかく収納する事ができれば、果たして片付け上手といえるでしょうか?たくさんの物をどんなに綺麗に片付けて収納しても、いらない物を収納しただけでは本当の意味での片付け上手とはいえません。
ですから、いらない物を捨てるということは片付けにおいてとても重要なことだといえます。
いらない物を捨てるために、まず必要な物・不必要な物を選別していきましょう。
部屋の中に、いずれ使うかもしれないからとりあえずとっておこうとして、捨てられないでいる物はありませんか?特に、服や雑誌、おもちゃなどが多いのではないでしょうか?そんな捨てられないでいる物についてよく考えてみてください。
ここ最近で使用した覚えはありますか?最後に見た、最後に使ったのはいつですか?いずれ使うかもと思ってとっておいても、3年も4年も手に取ることがなかったり、目にする事もなかった物は不必要なものと考えられます。
こうして選別し、不必要な物は排除していきましょう。
もし、愛着があり、いきなり捨てるのは難しいというものがあれば保留という分類をします。
そして、一年後に使わなければ不必要なものとして処分すれば良いのです。
片付ける時には、このようにいらない物を捨てるということを重要視し、収納スペースに必要な物だけをしまい、空間をうまく活用して片づけていくとよいでしょう。
部屋を綺麗に収納するコツ
部屋を綺麗に収納するコツは、収納スペースを確保することです。
まず、部屋を見渡してみましょう。
何も置かれていない、うまく利用できていないスペースはありませんか?これはデットスペースと言われ、どんな部屋にも存在するものです。
部屋を綺麗に収納するためには、このデットスペースをうまく活用していきましょう。
収納場所が少ない場合でも、デットスペースを活用し、少ない収納場所を最大限に利用することで、部屋を綺麗に収納することができますよ。
また、綺麗に収納するためには、押入れを活用すると良いでしょう。
押し入れは、プラスチックケースを利用したり、一工夫するだけで、使いやすい大容量の収納スペースに変化します。
押入れを工夫すると、部屋の物をたくさん収納できるだけでなく、押入れを開けたら雪崩がおきるということもなくなり、綺麗に片づけることができます。
散らかっている部屋を綺麗に収納するためには、利用頻度の高い物をひとまとめに収納してみてはいかがでしょうか?エアコンのリモコンやテレビのリモコン、爪切りや耳かきなどが必要な時に見つからないということもあるでしょう。
探す手間を省くためにも、利用頻度の高い物はまとめて常に同じ場所に収納すると良いですよ。
ひとまとめにすることで、部屋をすっきりと見せることもでき、快適空間が生まれることにより、精神的にもゆとりができるでしょう。
それに、細々としたものがまとめて収納されていると、掃除もしやすくなり、綺麗な部屋を保つ事もできるはずです。
離婚届の書き方・出し方
離婚届の書き方・出し方について書きたいと思います。
離婚届は役所でもらってくる用紙に記載するだけですので、特に書き方はありません。
書くべき所に書けばいいのです。
おそらく離婚届をもらう際に、見本も渡されることが多いと思います。
それを参考にして書きましょう。
離婚届はお互いの合意の元、サイン・捺印したものでないといけません。
よく婚姻と同時に離婚届を書いておいて、何かあったら勝手に提出する約束をしているという話を聞くのですが、実はこれは無効になってしまいます。
役所に提出すれば一旦は受理されるでしょうが、後で揉める元です。
くれぐれも片方が勝手に提出してはいけません。
本当に離婚する時になって、双方が合意をして、署名したものでないと有効とはいえないのです。
記入する内容としては、子供の親権、姓を変えるかどうか、新しい戸籍を作るか、離婚の種類、成人二人の署名(裁判離婚の時は不要)などです。
離婚届の出し方については、戸籍を扱う役所に提出します。
印鑑と本人を証明する身分証明書を用意しておきましょう。
係の人が記載に漏れは無いかをチェックして、手続き終了です。
婚姻届と違って、離婚届はどちらか片方が出す方が多いので、もう片方には離婚届を受理したことを知らせる文書が郵送で届くようです。
また、今は24時間いつでも離婚届を受け付けており、役所には夜間に受付をする場所が設置されています。
その場合は、確実に離婚の処理が出来たことを知らせる文書が双方に郵送で届くはずです。