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このサイトでは妊婦時の知識と子育ての知識の紹介しております。
保育園は何歳から入れられる
保育園に何歳から入れるのかというのは、地域や保育園によって異なります。
市立保育園では、生後10カ月から入れるというところが多いです。
しかし、実際に出産をして仕事復帰をする方の多くは生後6カ月での保育園入園を希望しているようです。
生後6カ月は早いと思う方もいるかもしれません。
でも、保育園の中には生後2カ月から入園できる保育園もあるんですよ。
実は、日本では、労働基準法で産後8週間を経過しない女性は就業させてはならないという決まりがあります。
ですから、仕事復帰は早くても産後8週目以降となります。
産後すぐに働きたい人の為に、保育園も生後2カ月から預かってくれる所があるのです。
このように、生後2カ月や生後6カ月といったような月齢の低い子供を受け入れてくれる保育園もあるのですが、その月齢の定員が少ないのも事実です。
なので、すぐに定員になってしまって預けられないということもあるようです。
月齢の低い子供は、ミルクや離乳食など保育士への負担が大きく、2歳3歳の子供とは生活リズムも異なる為、部屋や設備も必要となります。
そのため、低月齢の子供が入れる保育園が少ないのかもしれません。
保育園の入園に関しては、お住まいの市区町村の役所で相談にのってくれますし、地域の保育園の定員や入れる年齢も詳しく教えてくれるでしょう。
低月齢での保育園の入園を考えている方は早めに調べて用意をしておくとよいですよ。
保育園に預けて仕事復帰
産後に子供を保育園に預けて仕事復帰をする人は少なくありません。
そのため、保育園に預けようと思っても保育園が満員で、入園待ちの待機児童もいるほどです。
実際に保育園に預けて仕事復帰をしようと考えているお母さんの中には、保育園について悩む方が多いようです。
出産後に仕事復帰を考えている人は、まず保育園に入園できるかどうかが不安になるのではないでしょうか。
仕事復帰直前に保育園を探していては間に合わないため、妊娠中から保育園を探す働くママもいる程です。
また、保育園選びにも悩む人は多いと思います。
保育園には受け入れ年齢などがあります。
仕事復帰が早い人は、低月齢でも預ける事のできる保育園を探さなくてはいけません。
それに、保育の内容も保育園によって違っています。
安心して仕事復帰ができるように、安心して子供を預けられるように、まずは見学するなどして自分の目で保育園を見てみるとよいでしょう。
保育園に預けて仕事復帰をするときに保育園選びに困ったら、お住まいの地域の福祉課に相談するとよいですよ。
保育園には認可保育園と認可外保育園があります。
保育内容や設備が充実している認可保育園、独自の保育内容のある認可外保育園など、それぞれにメリットもデメリットがあります。
どれが良く、どれが悪いということはありません。
ですので、仕事復帰する親が安心して預けられる保育園を選ぶとよいでしょう。
小学生の夏休み 中国地方のお勧めスポット
夏休みに中国地方へ行くならば、原爆ドーム・広島平和記念公園資料館に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?広島は第二次世界大戦で原子爆弾を被爆した所です。
戦争の恐ろしさや被爆の体験など、当時の資料をみて知るのも良いのではないでしょうか。
平和記念公園では、慰霊碑などをみることもできます。
世界の平和を願う人々の心を間近で感じることができるでしょう。
広島原爆ドーム・広島平和記念公園資料館へ行き、家族みんなで平和の大切さや平和である幸せを感じる事ができたらいいですよね。
また、夏休みの自由研究の題材にもできるので、小学生の夏休みには良いスポットといえるでしょう。
広島ならば、広島市安佐動物公園もオススメしたいスポットの一つです。
安佐動物公園は、50ヘクタールもの緑の山々に囲まれた自然あふれる公園です。
広大な土地でのんびりと暮す動物の豊かな表情を楽しむことができるでしょう。
安佐動物公園では、哺乳類や鳥類、爬虫類や両生類、魚類にいたるまで数多くの動物達に出会うことができます。
また、安佐動物公園の特徴として、動物の飼育場所の周りに堀を作り、柵をなくす形態を多く取り入れています。
そのため、ゾウやサイ、日本カモシカなどの動物をより自然で野生に近い状態で見ることができるのです。
安佐動物公園の入場料は、大人500円、子供170円と大変リーズナブルになっており、家族でお弁当を広げられる広場もあるので、低予算でも家族みんなで楽しむことができるでしょう。