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食材の買い物の節約法
食材を購入する時の節約方法には、様々なものがあります。
せっかくなので、少し紹介していきましょう。
まずは、基本中の基本。
余計なものを買わない事です。
当たり前ですが、余計なものを買えば、その分だけ出費がかさみます。
スーパーなどに行くと、大して必要ない食材でも、特売していたりすると買いたくなってしまいますよね。
よっぽど有効利用できて、あり得ないほどの値引きをされている食材なら別ですが、衝動買いは基本的に節約の敵です。
お店に行く前に、何を購入するか決めておき、メモを作って持っていきましょう。
お店でどんな魅力的な食材をみつけても、絶対買わないと決め、メモした食材を購入する事だけに集中します。
これだけでも、それなりに節約ができますよ。
次は、少し上級の節約術です。
広告を毎日チェックして、各商品の底値を把握しておきましょう。
その上で、肉類はどの店舗の何曜日が安いとか、野菜はどのお店ならいつでも安いとか、最安値で購入できるリストを作成してみてください。
また、近場で全体的に何でも安い店舗なら、底値でなくてもお得になる場合があります。
交通費や買い物にかかる時間が抑えられれば、トータルでは節約になる可能性があるからです。
同時に、玉子だけが安い店舗が遠距離なら、節約にならない可能性もあるわけです。
その辺りも併せて計算してみてくださいね。
効率よく動いて、手間も費用も抑えてしまいましょう。
携帯料金の節約
携帯料金は毎月毎月掛かってきますから、長い目でみると意外に大きな出費になりますよね。
ですが、今や携帯電話は小学生までがないと困るというほどに、多くの方の必需品となっています。
仕事などで利用している方も多いので、通話時間などを減らす訳にはいきませんよね。
最近は、各キャリアから様々なプランがでているので、それらを上手に利用する事で、大幅に節約をする事は可能です。
携帯は、ドコモ・ソフトバンク・auなど、キャリアによってプランが全く変わってきます。
利用量が一定でない方の節約に向いているのは、ドコモですね。
ドコモは、基本料金の変更が日割りで行えます。
いつもは低価格のプランに設定しておき、明日から通話料が上がりそうだと思った時に、その期間だけランクアップする事で効率的な利用ができます。
月に二回まではプラン変更が無料なので、毎月調整しながら利用すると、かなりの節約になるでしょう。
家族全員のキャリアを統一しておけば、ドコモなら20パーセントの割り引きを受けられ、家族間通話が無料になります。
よく話す人が特定できていれば、ゆうゆうコールを利用するといいですね。
加入料金が掛かりますが、設定番号との通話料が30パーセントも割り引きになります。
もちろんドコモ以外のキャリアでも節約はできます。
どのキャリアにも共通する一番の節約方法は、毎月月末にプラン見直しをする癖をつける事ですね。
加入している有料サイトがあれば、使っているかどうか、毎月チェックしましょう。
利用しなくても、解約しなければ課金されるので勿体ないですよ。
小学生 公文・塾を習わせる
最近は、習い事をしている子どもが増えましたね。
小学生でも、公文や塾などに通っていたりします。
中には、夜遅くまで習い事をし、コンビニ弁当などを利用して、塾で夕食を済ましてしまう子もいるようです。
細かな習い事まで含めると、小学生の9割以上が習い事をしているというデータもあるそうです。
よく聞くのは、学習塾や公文式ですよね。
公文式は、小学校のクラスに数人くらいは通ってる子がいます。
英才教育のようなイメージを持つ保護者の方も多いようですが、詰め込み教育的な教室とは少し違うようです。
自分のペースにあったレベルの勉強を、授業と自宅で自力で頑張るといったスタンスのようですね。
勉強を楽しむ力をつけるといった感じでしょうか。
先生はプリントをくれるだけで、指導はしません。
塾は先生に教わります。
レベルはその塾によってまちまちです。
授業を補う為のものや、進学の為のものなど、子どもにあったものを選べる利点があります。
最近では、友だちが通ってるからという理由で塾に通わせる保護者も多いようです。
のけものになる事を懸念しているのかもしれませんね。
塾にしろ、公文にしろ、やはり、親が無理矢理勉強を強要しても意味がありません。
学ぼうという姿勢がある子どもは、きっかけなんて与えなくても伸びます。
自分からここに行きたい!なんていいだした時は考えてあげるといいかもしれませんが、親が勝手に焦って、強制的に行かせる必要はないのではないでしょうか。