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2025-04-21 01:46

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ママ友との付き合いが苦痛

2010-03-11 06:08


ママ友との付き合いが苦痛

母親になると、何かと大変な事柄が色々でてきますよね。
もちろん、子どもの健康の事や勉強の事、性格の事などもその一部です。
ですが、やはり一番大変なのは、ママ同士の関係かと思います。
今までは、苦手な方がいれば、距離をおく事もできたでしょう。
しかし、ママ友達となると話は別です。
子どもの就学先関係での付き合いは、嫌だろうが何だろうが、関わりをなくす事はとても難しいのです。
価値観が明らかに違う方とでも、笑って会話をしなくてはならなかったりします。
会いたくなくても、誘われたら断りにくいのもママ友の特徴です。
長い付き合いになるなら、子どもの為にも下手は打ちたくないと考える方も多いのではないでしょうか。
ママ友との付き合いが苦痛で仕方ないという方も少なくありません。
そんな悩みを持つ方は、ママ友の特性を利用してみるのがいいかもしれませんね。
ママ友の特性とは、輪の中にリーダーシップを発揮する人がいる事。
さらに、一人に話せばすぐにみんなに広まる事です。
具体的にどうするかを説明します。
まず、無理して関わりを持とうとしなくてもいいので、笑顔と挨拶を忘れずに過ごすようにしてください。
そして、みんなから好意的にみられているママさんに、人付き合いが苦手な事を、嫌味に取られないように相談しておきます。
これだけで、変化が色々とでてくるはずです。
悪い印象を与えないように心掛けていれば、最低限の付き合いしかしなくても、「そういうタイプのママ」とみてもらえるはずです。

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姑と上手く付き合えない

2010-03-11 06:07


姑と上手く付き合えない

結婚が決まった日、これからを思うと楽しみで仕方なかったなんて人も多いでしょう。
でも、大好きな彼とやっと家族になれたとなると、次にでてくるのは、嫁姑問題なんですね。
意外にこの問題に悩んでいる人は多いはずです。
これは、嫁いだその日からの「永遠のテーマ」だったりしますね。
大好きな彼のお母さんだから上手く付き合いたい、円満に努めたい、誰もがそう願っていますが、なかなか上手くいかないものです。
同居ではないにしろ、嫁いだのですから、一年に何度かの行事に彼の実家に行く事くらいは必要です。
その度にいい嫁を演じなければいけないと考えてしまうと、とても憂鬱になりますね。
姑さんがどんな方でも、姑さんにとって、旦那はいくつになってもかわいい息子です。
嫁はそのかわいい息子を奪った相手になるので、基本的には嫌われて当然だと思った方がいいかもしれません。
嫁姑の関係が上手くいっている友人なんかの話を聞くと、やはりどちらかが努力している感じのようです。
誕生日や結婚記念日などのお祝い事には忘れずに連絡したり、みんなで食事したり。
気持ち一つで変わる様にも思います。
気配りできると上手くいくことも多いでしょう。
姑さんに、色々と旦那さんの事で相談をしてみるのもいいかもしれないですね。
ただし、愚痴や批判と思われないように気をつけてください。
離れすぎず、近づきすぎずいい関係を保っていくのは本当に難しいですが、疲れない程度に頑張りましょう。

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嫁のことが気に障って仕方がない

2010-03-11 06:06


嫁のことが気に障って仕方がない

今も昔も、どんなに時代が変わっても、嫁と姑というものは、犬猿の仲が定説です。
母親という生き物は、息子に対して、恋人に近い感覚を持っている方が多いのだそうです。
ある程度、理性で表向きには抑えていても、「嫁」というものがでてくるとどうしても、「私ならこうしてあげるのに」なんて余計なところが目につきます。
はっきりいって、嫁と姑というのは、解り合う事はできません。
本能的にそうなっているのです。
ですが、ある程度人間ができていれば、もめないでいる事はできます。
嫁をもらった時点で、息子は別の世帯になったと認識しましょう。
どんなにおかしいと思う点も、人様の家庭の事!と割り切るように努力してください。
嫁を褒めるような姑は、他人からみてもかっこいいものです。
そういう接し方をされている嫁もまた、姑を褒めるかと思います。
そういった嫁もまた、かっこいいですよね。
人から尊敬される嫁姑なんて、ちょっとした自慢になるのではないでしょうか?もちろん、相手がさばけた性格なら、思いっきり常日頃から喧嘩するのもいいでしょう。
ですが、嫌味っぽい事や、影口なんかは、誰も幸せにはなれないし、余計にイライラを招くので避けた方が賢明ですよ。
つまり、理解し合おうと思うのではなく、感謝を求めない、完璧も求めない、距離を常に保つ、という事を心掛けるのが得策なのです。
何も求めなければ、腹も立たなくなるものです。
是非心掛けてみてください。

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