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このサイトでは妊婦時の知識と子育ての知識の紹介しております。
お雛様はいつ飾る
女の子が生まれて、初めて雛人形を飾る時、いつ飾ればいいのか悩みます。
今ではインターネットでちょっと調べるとわかることなので、便利な世の中になりました。
では、その飾る時期ですが、実はこうでないといけないという決まりはないようです。
要はいつでもいいのです。
しかし、一般には節分が過ぎた頃の大安の日がよいと聞きます。
ですが、せっかくの雛人形です。
もっと早めに出して、じっくり堪能したり、周囲の人にもお披露目したいですね。
2月に出していたら、堪能する期間は短くなります。
実際に雛人形は早ければ11月くらいから店頭に出てきたりします。
もっと早いところもあるかもしれません。
その頃すでに生まれているのであれば、雛人形を早速見に行く両親も多いでしょう。
気に入ったのがあれば、その場で買っちゃうかもしれません。
ほとんどのお店は、大安の日に雛人形がお家に届くように手配します。
なので、すぐには配達されないことが多いです。
場合によっては2週間~1か月くらい待つこともあるかもしれません。
なので、雛人形は早めに買っておいた方が無難です。
特に初節句の時は出来るだけ長く雛人形を飾っておきたいものです。
ちなみに初節句が終わり、お雛様をしまう時期はいつ頃でしょうか?節句が終わったら、なるべく早くしまわないと婚期が遅れるなどと昔は言われていました。
迷信ではありますが、時期が過ぎて、いつまでも飾っておくのは見栄えのいいものではありません。
天気のよい日に早めにしまうようにしましょう。
スタジオアリスで初節句の写真を撮る
豪華な七段飾りの雛人形を前に盛大な節句のお祝いをしていた昔に比べて、最近ではコンパクトで場所を取らない雛人形が主流になり、昔ほど盛大にお祝いすることもなくなりました。
でもせっかく産まれた可愛い女の子の初節句ですから、記念に残る形でしておきたいものです。
最近では写真スタジオで用意された大きな段飾りの前で、お姫様のような衣装を着て記念写真を残す家族も増えています。
その中でもスタジオアリスは衣装も格段に豊富です。
全国に店舗があります。
今ではインターネットでも予約を取ることが可能です。
しかもインターネットで予約を取ると、特典があってお得です。
スタッフの方は基本的にほとんど女性の方です。
子供がターゲットのスタジオなので、スタッフの方は子供の扱いにとても慣れています。
そして衣装は何着選んでも全て無料です。
女の子の衣装はたくさんあるので、ついあれもこれもと選んでしまいがちです。
もちろん、選んだ全ての衣装で写真を撮ります。
撮ったすべての写真の中から、欲しい写真を選びます。
衣装をたくさん着ていると、写真を多く選んでしまいがちです。
可愛いので、あれもこれもと選んでいたら膨大な金額になってしまいますので注意が必要です。
個人的にはデジタルフォトブックや増やせるアルバムタイプなどもオススメです。
写真を絞りきれず、金額が気になる時はシールやキーホルダーなどのグッズにしてみてもいいでしょう。
ちなみに買った写真のデータは1年後に525円でもらうことが出来ます。
狭い家でも飾れる雛人形
昔は雛人形と言えば豪華な七段飾りを良く見たものですが、最近の日本の住宅事情では七段飾りを飾るようなスペースや収納スペースがなかなかないのが現状です。
そういった住宅事情でも大丈夫な雛人形はたくさんあります。
まず、飾るスペースが限られている場合、そのスペースのサイズを計った上で、雛人形を見に行きます。
なので、お金の出所は違っても(おじいちゃん、おばあちゃんなど)、両親が選ぶことが多いです。
飾る場所も特別に用意できないので、タンスの上や部屋の一角などが必然的に多くなってきます。
節句の度に雛人形を飾る場所に苦労するってよく聞きます。
なので、子供が大きくなるとともに出さなくなってしまったり・・・。
そんな場合にオススメなのが、みかわ工房の雛人形寛永雛(かんえいひな)です。
なんと、タウンページ程度のスペースさえあれば、簡単に飾れてしまいます。
しかもオーダーメイドで作ってもらえるし、なんだか特別という感じがしますよね。
それでも、やはり昔ながらの布の着物がいいわという人もいると思います。
雛人形を買いに展示会や、人形屋さんにいけば、実に様々なサイズのものが売っています。
今は親王飾りのみや、ガラスケース入りのコンパクトな雛人形が人気のようです。
雛人形は成長を祝い、厄除けの意味がありますので、その家にあった雛人形を購入して、娘さんのためにも是非飾ってあげて欲しいと思います。