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2025-04-21 13:01

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反抗期の乗り越え方

2009-12-03 17:34


反抗期の乗り越え方

子どもが3歳近くなると、「反抗期」という時期が必ずきます。
早い子ですと、2歳になる前にくる事もあるようです。
この反抗期、あまりに激しいので驚く方も多いでしょう。
「イヤー」「違うー」と力の限りに泣きわめき、叫び、ひたすら駄々をこねます。
文章にしてしまうと、大した事ではないように感じますが、その場で対応する親は、訳が解らなくて頭を抱えてしまいます。
ちょっとした事でしょっちゅう大音量で泣かれては、解決方法も解らないので、ぐったりしてしまいます。
駄々をこねている原因のほとんどは、単なるわがままなので、すべて聞いてあげる訳にも行かないですよね。
ですが、怒っては逆効果。
子どもは余計にパニック状態になります。
そんな時は、無理に泣きやませようとはせずに、思いっきりハグしてあげてください。
耳の痛いのは少し我慢しなくてはなりませんが、そうしているうちに、段々と落ち着いてきます。
時間が掛かっても、じっと待ってあげましょう。
そして、泣きやんだら、1つつらい事を乗り越える事ができた我が子を
褒めてあげてください。
これを繰り返すことで、欲求を抑える術を身に付けるのです。
そして、それによって、子どもには強さが、親には寛大さが身に付きます。
お互いが一緒に乗り越えられたことで、信頼関係もできあがります。
そう思えば、反抗期も子どもの大切な成長の1つのステップとして受け止められるような気がしませんか。

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新米パパの育児

2009-12-03 17:32


新米パパの育児

生まれたばかりの赤ちゃんに接する時、困惑するパパは少なくない事でしょう。
ですが、育児はやってみなくては、なにも始まりません。
ママだって、初めは怖いし、上手くできない事だらけ。
心配しなくても、パパもなんでも上手にできるようになります。
では、新米パパは、なにから挑戦すればいいのでしょうか。
やはり、赤ちゃんと慣れる為には、まずは抱っこですね。
ママだと泣かないのに、パパに代わると泣きじゃくるなんて事も多いです。
でも、パパだから駄目なのではなく、慣れていないから怖がらせているだけなので、諦めずにいっぱい抱っこしてあげてください。
そのうちに、赤ちゃんもパパの抱き方に慣れてきます。
パパも、繰り返すうちにコツが掴めてくるでしょう。
この他にも、お風呂やミルク、おむつなどなど、育児には色々な物がありますが、どれも結局は、「慣れ」です。
焦らずゆっくり、楽しみながら参加しましょう。
どんな時でも、大切なのは、作業にばかり気を取られない事。
育児で1番重要なのは、コミニュケーションです。
ミルクを上手にあげる事に集中するより、飲んでる表情を観察する方が、楽しいです。
赤ちゃんの表情の違いにも、そうするうちに敏感になってきます。
泣き方やしぐさで、して欲しい事が解るようになったら、言葉ではいい表せない程に幸せな気持ちになります。
愛情があれば下手でもいいんです。
あまり構えずに、とりあえず挑戦しましょう。
赤ちゃんって意外と丈夫なので、そこまで怖がらなくても大丈夫ですよ。

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パパのための育児本

2009-12-03 17:32


パパのための育児本

パパが育児参加する際に、参考にすると便利なのが、育児本。
ですが、「初めての妊娠・育児」なんて、でかでかと書かれた本を持ち歩くのに、抵抗を感じるパパは多いのではないでしょうか。
そんな全面的に育児本だと主張した本ですと、電車の中や、仕事の合間など、人目に付く可能性がある時には読みにくいですよね。
ですが、そんなパパでも安心な他人の目を気にしなくても大丈夫な育児本が、ちゃんとあります。
例えば、「お~い父親<Part1>子育て篇」
これは、毎日新聞で人気を博ていた父親の為の理論の連載をまとめた物です。
男性が子育てに参加するにあたって、為になる内容がたくさん詰まっています。
父親の役割などをテーマにしていたり、父親とは、そもそもなんなのか?などといった根本的なところまで考えさせられる面白い作品です。
お値段は、税別1200円。ウェブサイトなどでも、手に入れる事ができます。
また、「父子手帖PartⅡ乳幼児」などもお薦めです。
専門家が、乳幼児期の子育て中に、パパが悩む事の多い問題を簡単に、丁寧に解説してあります。
パパの為の「育児ミニ知識」など、男性の役に立つ情報が満載です。
こちらのお値段は、税別1800円。
これももちろん、ウェブ上で手に入ります。
この他にも、面白くて為になる育児本はいっぱいあります。
そのような本を色々と紹介しているサイトもありますので、興味がありましたら、是非閲覧してみてください。

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