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中学生学習 英語教材
中学生の学習に役立つ英語教材をいくつか紹介したいと思います。
まず、何といっても、英語の教科書を音読したCD。
これがあれば、英語の教科書を正しい発音で丸暗記できます。
英語をマスターするには、中学生の教科書を丸暗記すればいいという人もいるくらい、中学生の英語の教科書は完成度が高いのです。
内容を把握した後に、英語の教科書を音読したCDを聴き、そっくりに真似できるようになるまで繰り返して音読すれば、テスト対策どころか英会話も上達するでしょう。
次に、「聞き流すだけ」のキャッチコピーでおなじみのスピードラーニング。
受講者85万人、19年の歴史を誇るロングセラー商品です。
人気プロゴルファーの石川遼さんが聞いていることでも有名になりました。
10日間の無料視聴ができるので、とりあえず試してみるのもいいかもしれません。
パソコン世代にうってつけなのが、「YouCanSpeak(ユーキャンスピーク)」という英語教材ソフト。
ゲーム感覚で学んでいるうちに、英会話力が身につくように作られています。
公式サイトにお試し版がありますから、トライしてみてください。
本を読むのが好きな人には、「イングリッシュアドベンチャー」もいいと思います。
ベストセラー作家シドニー・シェルダンが書いたテキスト、有名俳優によるキレイな発音は何度聞いても飽きないはずです。
中学生が英語教材を選ぶ時には、自分に合っているか、続けられそうかをよく確かめてから購入するとよいでしょう。
中学生学習 Z会
中学生の学習の助けとして通信教育を考えているのなら、Z会を試してみてはいかがでしょうか。
通信教育のZ会は、2009年実績で東大合格者1,413人、京大合格者1,076人の実績を誇っています。
Z会の中学生学習コースは、高校受験がある人向けの「高校受験コース」と高校受験がない人向けの「中高一貫コース」があり、入会金2,000円と月々4,900円~(ライトは4,000円から)の会費が必要です。
選択する受講科目ごとに料金が加算されていくので、やや割高に感じるかもしれません。
でも、自分の得意不得意に応じて、添削問題の量を増減でき、途中で受講科目を増やしたり(減らしたり)することも可能なので、苦手な科目から始めてみることもできます。
「高校受験コース」は、スタンダード、ハイレベル、トップレベルと作文コースに、「中高一貫コース」は、スタンダード、ハイレベル、スーパーハイレベルと作文コースに分かれており、自分の学力に合わせたレベルを選ぶことが大切です。
レベル別教材をみて選ぶこともできますが、志望する高校や大学に合わせて選ぶ方法もあります。
Z会の教材は、スタンダードレベルでも難易度としては充分に高いので、自分の学力に相応しいレベルを選んで、学力がついてから上のレベルに移行する方がいいでしょう。
中学生のお子さんがいるのなら、まずは資料請求して、「中学からの正しい学習法」という保護者向けの小冊子を読んでみてください。
子供虫歯
子供を虫歯から守る方法で一番確実な方法は虫歯菌(ミュータンス菌)を親やまわりの人間から赤ちゃんに感染させないことです。
虫歯というものは虫歯菌(ミュータンス菌)がありミュータンス菌の餌になる糖分があると発生してくるものですが、菌がないと虫歯は発生しないことになります。
生まれたばかりの赤ちゃんの口の中にはミュータンス菌は存在しないので、成長していく過程のどこかで、パパやママ、もしくはまわりの人間の誰かからこの菌に感染してしまうことになります。
今言われていることは一説によると3歳まで、もしくは12歳までこの菌に感染しなければ虫歯にはならないと言わています。
子供を虫歯にしないためには、日頃から子供の歯の状態をよく観察する必要があるでしょう。
子供の虫歯は痛みが出ないまま、みるみる進んでいってしまうので、本人はなかなか自覚できないようです。
親がいつも子供の歯をチェックして、虫歯になってしまったら、早期のうちに手を打ってあげてください。
歯の表面がざらざらしている、白っぽくなっている、黒っぽい箇所がある、歯の溝が黄色っぽく変色しているなどが虫歯のサインです。
虫歯のサインをみつけたら、速やかに子供を小児歯科に連れて行きます。
この時に注意したいのが、大人と同じ歯医者さんに連れて行かないこと。
ファミリー歯科なら小さな子供が大泣きしても対応してくれるかもしれませんが、できれば最初から小児歯科に連れて行った方がスムーズに治療できるはずです。
小児歯科なら子供が歯の治療を怖がらないように色々な工夫をしていますし、歯科医も小さな子供の治療に慣れています。
小児歯科でも治療を嫌がるようなら、絵本などを使って虫歯の怖さを子供に教えたり、お父さんに連れて行ってもらうようにするといいです。
強引に力ずくで治療を受けさせたり、叱ったり、脅したりすると、歯医者さんは怖いところ、嫌なところという印象が強く残ってしまいます。
そうすると、自分で歯に痛みを感じても隠すようになるでしょう。
正しい歯の磨き方を親子一緒に習ったり、うがいができるようになったら、フッ素入りの歯磨き粉を使うようにして、なるべく虫歯にならないように、虫歯になってしまっても早期発見、早期治療を目指してください。