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2024-05-17 20:14

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幼稚園受験 願書の書き方

2008-12-08 14:24

幼稚園受験 願書の書き方

幼稚園受験での願書の書き方はとても大切です。
願書というのは、いわゆる履歴書のようなものですが、これらがきちんと書けなければ、合格するのは難しいと言えます。
願書は、出願者の中であまり違いがないと思われがちですが、実は受験の大きなウエイトを占めています。
幼稚園受験の願書で一番大切なところは、志望動機でしょう。
願書を書く場合、まずは一枚白紙のものをコピーして、その用紙を下書きにしたいものです。
志望動機は、数ある幼稚園の中で、何故この幼稚園を選んだかという理由です。
これは、面接の資料にもなりますから、面接時と同じ事を記入しなければなりません。
まずは思うとおりの理由を書いてみます。
その場合、文字数を守り、たいていは白紙の欄に書くことが多いので、その欄に鉛筆で方眼上に線を引きます。
その中に文字を埋めていくと良いでしょう。
最初はパソコンに書いて、文字数をカウントしそれを写してもいいですね。
父親の職業欄は、幼稚園受験に有利になることなら、具体的に会社名を入れると良いでしょう。
この他、ふりがなを打つ場合には、ひらがなで書くのか、カタカナで書くのかにも注意したいものです。
すべての文字の大きさが揃うように書けたら、まず下書きの清書をします。
そして、幼児教室の先生にお願いして添削してもらうと良いでしょう。
後はいよいよ本番です。
やはり鉛筆で下書きをして、黒の万年筆で書きたいものです。
万年筆で書いた後は、一日良く乾かしてから消しゴムで消すことにも注意したいですね。
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早生まれ 幼稚園受験

2008-12-08 14:23

早生まれ 幼稚園受験

幼稚園受験は、たいてい受験生と先生の面接で行われたり、両親と子供の親子面接や、子供同士で自由に遊ばせてその様子を観察することなどで行われます。
その中で、すぐれた頭をもつ子供か、協調性があるかなどを見極めて合否が判定されます。
早生まれの子供は幼稚園受験にとっては、損だといわれます。
幼稚園受験では、子供の月齢に応じて判定してもらえる幼稚園が少ないからです。
国立の付属幼稚園や、私立の一部の幼稚園では、子供が描いた絵を見るときに月齢も考慮するところもあるようです。
けれども一般的には、たとえ3月生まれであっても、その学年の学習についていけるだけの頭のいい子が受験には成功していきます。
幼稚園受験や小学校受験では、男の子よりも女の子の方が言語力にすぐれているといわれています。
言葉の能力が、社会性を導き、判断力や暗記力にも通じていきます。
早生まれだからと言って、合格率の高い幼稚園受験の塾に通わせてもあまり効果がありません。
大切なのは、どの幼児教室に通うかではなくて、子供の語彙力をいかに短期間に伸ばしていくかということです。
そのためには、子供といつも一緒に過ごしている母親の力がとても大きく影響します。
言葉で子供と話をする。
時には絵本を一緒に見たり、インターネットで子供と話を交わすなど、子供の言語力を育てることが早生まれの子供の幼稚園受験では必要です。
時には、おままごとをすることによって、社会を育てます。
また、ちょっと難しい言葉をかけることによっても子供に刺激を与えられます。
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幼稚園受験の目的

2008-12-08 14:22

幼稚園受験の目的

幼稚園受験というのは、有名私立の幼稚園と小中高大と連携している私立の学校の付属幼稚園、そして国立大学の付属幼稚園において行われるものです。
幼稚園受験の目的は、こうしたエスカレーター式で私立の学校に入学するためと、小学校受験のためという二つの目的があります。
このエスカレーター式で私立の学校に入学するというのは、その有名私立に入学する最も簡単な方法だと言えます。
というのは、有名私立の幼稚園受験は、小学校受験よりも、中学受験よりもそして、高校受験よりも簡単だと言えるからです。
それは、幼稚園受験でペーパーテストを実施しないため、幼稚園受験に対する子供の学習負担が少なくてすむからとも言えます。
国立大学の付属幼稚園も、同じ付属小学校の受験よりも、付属中学校の受験よりも簡単に入ることができると言えます。
国立大学の付属幼稚園を希望する親御さんにとっては、違う小学校の受験を考える人はほとんどないと言えます。
小学校受験のために、幼稚園を選びその幼稚園の受験をする家庭は、幼稚園の年間カリキュラムや登園時間や幼稚園での教育時間が大切です。
幼稚園で小学校受験に必要な知識を身につけながら、なおかつ幼稚園が早く終わり、お稽古事や受験塾に間に合うところでないといけません。
幼稚園受験をさせる親御さんたちには、それぞれ子供にたいする夢があり、家庭によって目的が違いますが、どの家庭も子供の幸せを考えて教育していこうとすることには違いありません。

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