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2024-03-28 19:33

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ひな祭り ごちそうレシピ本

2009-12-03 19:10


ひな祭りのごちそうレシピが載っている本

ひな祭りといえば、ちらし寿司や手まり寿司、お吸い物にケーキなどなど、たくさんのごちそうがありますね。
こういった料理は、様々な料理本に、特集としてのっている事が多いですね。
特に、ひな祭り前になると、本屋さんの料理関連のコーナーにも、ひな祭りパーティーが誰にでも簡単にできるような、たくさんのレシピの載った雑誌などが所狭しと並びだします。
表紙をみているだけでも、豪華で可愛らしいメニューに目を奪われます。
昔ながらの定番のレシピ本はもちろん、工夫の凝らされた創作料理ばかりが載っている物、節約料理でひな祭りを安価で祝える物、上級者向けの凝った料理のレシピ集、簡単さがウリの物と特徴は様々です。
これらの中から、自分に合った物を選べば、大抵の方は思い通りのメニューが作れるのではないでしょうか?
また、誰のお祝いをするか?食べる人はどんな人か?などによって、参考にする本を変えるなどという方法もいいでしょう。
子どもが友だちを呼んでパーティーをする時と、親族で祝う時では、趣向も違ってきます。
義両親などちょっと見栄を張っておきたい時用に、凝った感じの本格的な物を、普段用には、ぱぱっとできて美味しい物を、子供向けには可愛らしい物を、といった風に、シーン別に何冊か買っておいてもいいかもしれませんね。
このような本は、いつもは偏りがちな味に変化を持たせるという面白味もあります。
応用すれば、普段の料理のレパートリーを増やす事もできるでしょう。
結構便利ですので是非参考になさってください。

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ひな祭りに行きたいお店

2009-12-03 19:09


ひな祭りに行きたいお店

「おひな祭り」は、お家でのんびりとお祝いするというのも、もちろんいいのですが、せっかくですから、ひな祭りの特別なプランのあるお店に行ってみませんか?
飲食店でも、おひな祭りを意識させる、豪華で可愛いコースが用意されていたり、ちょっとしたプレゼントが貰えたりと、ちょっとお得な事が色々とあります。
エステなどでも、「いくつになっても女の子」といった意味合いで、リラクゼーションやフェイシャルのコースを特別料金で受ける事ができるところがあったりします。
旅館やホテルなどでも、特別プランを用意しているところもあります。
また、ちょっと頑張って、盛大なひな祭りをみに行くのもお薦めです。
蔵の町の真壁のひな祭りなどは、結構有名ですが、100件以上の家が、お店などにひな人形を飾っていて、散歩して周るだけでも、とても楽しいです。
他にも、土浦のひな祭りや、水戸のひな流し、陶のひな展、徳川博物館のひな祭りなどなど、茨城周辺だけでも本当にたくさんの催し物や、ひな祭りの特別な料理が戴けるお店などがあります。
女の子の無病息災を願う為にというだけではなく、ご夫婦で、のんびりとおひな様をみて周り、美味しい料理を堪能し、普段の疲れを癒すのもいいのではないでしょうか?
新婚夫婦の頃のような気持ちに戻って、ゆっくりと旅行を楽しむのも、ちょっと変わっていて楽しめる事だと思います。
これらをみて、興味が湧きましたら、是非行ってみてくださいね。

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初節句はどうしたら

2009-12-03 19:09

初節句はどうしたら

男の子なら「子どもの日」、女の子なら「おひな祭り」、生まれて初めての大イベントですね。
まずは、お宮参りが先ですので、生まれた時期によっては、1年先に延ばす事も多い「初節句」ですが、せっかくのおめでたい事なので、ソツなくこなしたいところです。
ですが、地域によって、お祝いの仕方には様々な特徴があり、どちらのしきたりに合わせるのか?だけでも、頭を抱えるところです。
嫁いだ以上は、旦那さんの地域のしきたりに合わせてお祝いした方が無難です。
自分の両親とならば、そこまでもめる事もないでしょう。
ですが、注意した方がいいのは、お祝いの内容です。
自分の両親の方が、あまりに差がつくほどに盛大に祝ってしまうとトラブルのもとです。
事前に色々と相談しておく事をお勧めします。
そしてお招きした際の料理。
これもあれもと考えると、想像以上に大変です。
理想は、立派な手料理を振る舞うのが1番でしょうが、出前のお寿司に簡単なお吸い物とか、お祝いと記念撮影して、どこかゆっくりできるお店でお食事とか、手抜きしても問題ないでしょう。
主役は子どもですので「おめでとう」とみんなで楽しく祝えれば、料理なんてなんでもいいと思います。
そして、それが終わったらお礼状。
これなかった方だけでなく、きてくれた方へも忘れずだしましょう。
この時の写真なども一緒に添付するときっと喜ばれますよ。
このように、色々と紹介しましたが、たった1度の大切な行事ですので、みんなが楽しくお祝いできるように、頑張ってくださいね。

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