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赤ちゃんの病気のサイン

2010-05-10 06:26


赤ちゃんの病気のサイン

赤ちゃんは、お腹が痛くてもお腹が空いていても、ただ泣くしかありません。
言葉を話すようになるまでは、ママやパパがしっかり観察して、異常にはすぐに気づいてあげないといけません。
赤ちゃんは、病気になった時、大なり小なり大人にサインを送ります。
日頃から赤ちゃんをよく観察していれば、ちょっとしたサインでも、すぐに気づく事ができますね。
いつもより機嫌が悪い、食欲がない、目がおかしい、変な咳をする、便がいつもと違う、皮膚に異常がある、おしっこが少ない、顔色がよくない、泣き方がおかしいなど、病気のサインには様々なものがあります。
「あれ?」っと思ったら、ささいな事でも注意してみましょう。
意外に、ママの直感は役にたちます。
しばらく様子をみて不安が解消しなければ、掛かりつけのお医者さんに電話して確認してみてください。
赤ちゃんは、夜中に病気になる事も多いですよね。
地域によって差はありますが、大抵の場合は、夜中でも対応しているサポート機関がありますので、病気に関する電話案内などがないか事前に調べておきましょう。
救急外来は、重病の方もたくさんいますし、赤ちゃんを連れていくのはできれば避けたいものです。
ひきつけを起こしたり高熱が続く場合は別ですが、ちょっとした事なら、朝まで待つのも一つの手です。
赤ちゃんは抵抗力がとても弱いので、大人がサインをすぐに発見し、その後にきちんとした対応をする事が大事です。

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