忍者ブログ
スポンサードリンク


[PR]

2024-04-25 07:51

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサードリンク


娘がパパを嫌がる

2010-01-08 06:12

娘がパパを嫌がる

可愛がっている娘に嫌われるのは、パパにとっては辛いことだと思います。
小さい頃は基本的にはパパ大好きです。
この時期にパパを嫌うということは、コミュニケーション不足が大きいのかもしれません。
仕事が忙しくて、子供と遊ぶ時間が少ないのではないのでしょうか?せっかく時間が出来て遊んであげようと思っても、人見知りして寄りつかず、ママにべったりだったりして・・・ちょっと寂しいですね。
小さい頃はいろんな理由でパパが嫌いになることがあります。
ちなみに怒ってばかりいるような恐いパパは嫌われます。
遊んでくれないパパも嫌われます。
母親が怒ってばかりいてもあまり嫌われません。
基本的に子供は母親の味方ですから、母親が父親に対してどう思っているかで嫌いになっていくときがあります。
母親が父親を尊敬していなければ、娘も同様になってしまうのです。
また、友達の影響で父親が嫌いになるときもあります。
若い頃は格好良かったパパも歳を取るといろいろ出てきますしね。
しかし、思春期になると娘がパパを嫌うのは本能として仕方がありません。
これは人間の本能です。
娘は自分と近いDNAを本能で遠ざけます。
これは種族保存のため、強い遺伝子を残すためにあるのです。
だから、思春期になって嫌われても仕方がないと諦めなければいけません。
誠実で優しい父親であれば、思春期を過ぎてまで娘に嫌われることはないと思います。

PR
スポンサードリンク


新米パパの育児

2009-12-03 17:32


新米パパの育児

生まれたばかりの赤ちゃんに接する時、困惑するパパは少なくない事でしょう。
ですが、育児はやってみなくては、なにも始まりません。
ママだって、初めは怖いし、上手くできない事だらけ。
心配しなくても、パパもなんでも上手にできるようになります。
では、新米パパは、なにから挑戦すればいいのでしょうか。
やはり、赤ちゃんと慣れる為には、まずは抱っこですね。
ママだと泣かないのに、パパに代わると泣きじゃくるなんて事も多いです。
でも、パパだから駄目なのではなく、慣れていないから怖がらせているだけなので、諦めずにいっぱい抱っこしてあげてください。
そのうちに、赤ちゃんもパパの抱き方に慣れてきます。
パパも、繰り返すうちにコツが掴めてくるでしょう。
この他にも、お風呂やミルク、おむつなどなど、育児には色々な物がありますが、どれも結局は、「慣れ」です。
焦らずゆっくり、楽しみながら参加しましょう。
どんな時でも、大切なのは、作業にばかり気を取られない事。
育児で1番重要なのは、コミニュケーションです。
ミルクを上手にあげる事に集中するより、飲んでる表情を観察する方が、楽しいです。
赤ちゃんの表情の違いにも、そうするうちに敏感になってきます。
泣き方やしぐさで、して欲しい事が解るようになったら、言葉ではいい表せない程に幸せな気持ちになります。
愛情があれば下手でもいいんです。
あまり構えずに、とりあえず挑戦しましょう。
赤ちゃんって意外と丈夫なので、そこまで怖がらなくても大丈夫ですよ。

スポンサードリンク


パパのための育児本

2009-12-03 17:32


パパのための育児本

パパが育児参加する際に、参考にすると便利なのが、育児本。
ですが、「初めての妊娠・育児」なんて、でかでかと書かれた本を持ち歩くのに、抵抗を感じるパパは多いのではないでしょうか。
そんな全面的に育児本だと主張した本ですと、電車の中や、仕事の合間など、人目に付く可能性がある時には読みにくいですよね。
ですが、そんなパパでも安心な他人の目を気にしなくても大丈夫な育児本が、ちゃんとあります。
例えば、「お~い父親<Part1>子育て篇」
これは、毎日新聞で人気を博ていた父親の為の理論の連載をまとめた物です。
男性が子育てに参加するにあたって、為になる内容がたくさん詰まっています。
父親の役割などをテーマにしていたり、父親とは、そもそもなんなのか?などといった根本的なところまで考えさせられる面白い作品です。
お値段は、税別1200円。ウェブサイトなどでも、手に入れる事ができます。
また、「父子手帖PartⅡ乳幼児」などもお薦めです。
専門家が、乳幼児期の子育て中に、パパが悩む事の多い問題を簡単に、丁寧に解説してあります。
パパの為の「育児ミニ知識」など、男性の役に立つ情報が満載です。
こちらのお値段は、税別1800円。
これももちろん、ウェブ上で手に入ります。
この他にも、面白くて為になる育児本はいっぱいあります。
そのような本を色々と紹介しているサイトもありますので、興味がありましたら、是非閲覧してみてください。

ブログ内検索