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2024-04-25 20:18

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パパに望む育児

2009-12-03 17:32


パパに望む育児

みなさんは、ママがパパに望む1番の手伝いって、なんだと思いますか?
おむつ替え?ミルク?お風呂?
正解は、個人差はありますが、「どれでも嬉しい」のだそうです。
なにかを手伝ってあげようとする気持ちが嬉しいようですね。
ママは、育児をするのが当たり前です。
赤ちゃんが生まれた瞬間から、ずーっと赤ちゃんの為に一生懸命頑張ります。
大変だけど、やって当たり前。
しないといけないのです。
でも、疲れる事もあります。
おむつを換えようが、誰にもありがとうなんていわれません。
ミルクをあげていても、偉いねなんていわれません。
当たり前なのですが、これは結構つらいところなんです。
褒められる事も感謝される事もなく、でも、今まで経験した事のない程、大変なお仕事をただひたすらこなします。
そんな時に、「いつもありがとう」とか、「疲れてない?手伝うよ」なんていわれたら、嬉しくない訳がありません。
もしも、育児にいつも参加しているパパなら、ママを1日自由にしてあげるのもいいでしょう。
子どもを丸1日1人でみてあげて、「今日ぐらいゆっくりしておいで」って笑顔で送り出されたら、喜ばないママなんていないと思います。
丸1日子どもと2人だけで過ごしたら、パパもいつもママがどんな大変な生活をしているか分かる事でしょう。
その感想も、帰ってきたママに伝えてあげてください。
この時には、愚痴っぽくいうのではなく、日頃の感謝を込めてというのが大切です。
是非参考になさってください。

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男性の育児休暇取得

2009-12-03 17:31


男性の育児休暇取得

最近は、育児休暇を取得している男性も、チラホラみかけます。
ですが、そうはいってもやはり、「チラホラ」程度。
育児休暇取得の制度は、充実してはいる物の利用する方は少ないのが現状です。
やはり、育児は女性の仕事という感覚は、まだまだ残っているので、休暇を取ってまで、育児を手伝うというのは、抵抗があるというのも理由の1つでしょう。
また、この不景気に休暇を取るということは、その分、他の人間が無理をしなければならないのも容易に推測できます。
欠けた人員を、派遣社員などで補うというのは、会社にとっても大変な事です。
それができない事は、その会社に勤める人間ならば知らない事はないでしょう。
病気などのやむを得ない事態でもなく、育児を理由にたくさんの仲間に、迷惑を掛ける事になると考えれば、制度を利用するのを断念する事が多いのは、仕方のない事です。
最近では、育児を手伝う事を楽しいと感じる男性は増えてきています。
育児休暇が取れるのならば、産後しばらくは積極的にパートナーを助けたいと考える方も多いのです。
ですが、このような環境では取れない状況なのです。
制度を作るのならば、誰でも利用しやすい環境を作るというところまで、国が配慮しておく必要があるのでは?と、この現状には、疑問が残るところです。
それを利用する事で考えられる経営者側の負担をある程度補助するなど、なにか対策を講じなければ、この育児休暇制度は、お飾りにしかならないのではないでしょうか。

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妻の育児ストレス解消法

2009-12-03 17:31


妻の育児ストレス解消法

育児をしていると、幸せな事がいっぱいあります。
愛する子どもと過ごす時間は、しぐさが少し変わるだけでも嬉しく、満面の笑顔をみせてくれた時なんて、ママとしてこれ以上の物はないでしょう。
ですが育児は、大変な事もたくさんあります。
睡眠は少なくなり、自分だけの時間なんてなくなります。
イライラして、思い通りにならないとか、子どもにきつく当たってしまうとか、そんな事は、どうしてもでてくるでしょう。
でも、「母親失格」なんて思わないでください。
ストレスは育児には付き物です。
ストレスを感じたら、早い段階で解消すればいいのです。
甘い物を食べたり、カルシウムを摂ったりと、飲食物を意識して変えるだけでも少し楽になります。
ちょっとパパに甘えてみるのもいいでしょう。
洗濯物を取り込んでくれるだけでも、少しゆとりができませんか?
ちょっとみてて貰って、買い物に1人でゆっくり行くのもストレス解消に効果的。
育児ストレスが蓄積され過ぎると、精神的に不安定になり、限界はいつかきてしまいます。
最悪、育児ノイローゼや虐待なんて事も珍しくはありません。
ちょっとくらい手抜きしたって、赤ちゃんとママが笑って過ごせていればいいのではないでしょうか。
家事がおろそかでも、誰も傷つきません。
たまには自分にご褒美をあげたって、悪い事ではないでしょう。
ママだからって完璧でなくても大丈夫です。
自分に優しくできない人が、子どもに優しくするなんてできる訳がありません。
ゆったり気楽に行きましょう。

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