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妊娠1ヶ月目の様子と注意

2008-10-29 13:04

妊娠1ヶ月目の様子と注意

妊娠1ヶ月目(0週から3週)の様子は、妊娠していることに本人が、気付いていない場合が多くあります。
また、受精してから1ヶ月の前半は、着床していないため、まだ受胎していません。
基礎体温は、排卵後に上昇したままの高温期が20日以上も続きますので、日頃からチェックしている人ならば、妊娠に気がつくかもしれません。
風邪に似た症状が出たり、ごく少数ですが、つわりがある人もいます。
受精後の子宮壁は、受精卵が着床しやすいように、柔らかく厚くなります。
胎児は、妊娠8週までは胎児と呼ばず、胎芽(たいが)と呼びます。
1ヶ月頃の胎芽はタツノオトシゴのような形に、大きさは5ミリから1センチで、重さも1グラム程度になります。
受精卵は卵胞分裂を繰り返しながら、卵管を通過して子宮に向かいます。
7日から11日で子宮内膜に着床して、子宮内膜に着床した受精卵は、絨毛という細い毛のような突起を張りめぐせながら、しっかりと着床し、この状態を妊娠と呼びます。
受精卵の絨毛は、どんどん子宮内膜に拡大し、発育に必要な栄養を母体から吸収します。
絨毛は後々胎盤となり、母体と胎児を結ぶ重要な役割があります。
脳・脊髄などの神経系や、血液などの循環器系の原基は、ほぼ完成し、心臓は2週目には形成が完了し、3週目から動き出します。
目と鼻の形は、まだはっきりと分かりませんが、口やあごの原基はみられます。
注意点として妊娠初期は、赤ちゃんの臓器が作られる大切な時期ですから、くれぐれも慎重な生活を送ることが必要です。
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