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2024-04-29 12:05

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七五三に準備しておかないとダメなもの

2010-08-07 05:55


七五三に準備しておかないとダメなもの

七五三で準備するものといえば、まず、お子さんが着る衣装ですね。
衣装が和装の場合や親御さんの着付けが必要な場合には美容院などの予約もとっておかなければなりません。
昔と比較すると、お参りの日程は比較的ばらついていますし、お子さんの数も少ないとはいえ、やはり11月15日近辺は混み合います。
早めに予約を入れておかなければ予約がいっぱいというケースもあるでしょう。
また、神社のお祓いや写真館での撮影も、場合によっては予約が必要なケースがあります。
事前に確認して、予約が必要な場合には日程調整した予約を早めに行いましょう。
お参りと写真撮影の時間調節をしなければなりませんから、できるだけ早めに予約を入れて、長時間待つ必要がないようスケジュールを組みたいものです。
お祝いをレストランで済ませたり、自宅で行う場合はいいのですが、地方によってはそのまま親戚まわりをしてお祝い膳を出す習慣もあります。
そのような場合には、特に念入りに当日のスケジュールを組んでおかないと、当日になってごたごたしてしまうかもしれません。
また、衣装を着たままの食事では、食べこぼしで汚してしまう危険がありますから、エプロンや着替を準備した方が良いでしょう。
内祝いに関しては地域ごとに習慣が違いますから、その地域の習慣に従えば良いです。
もし、七五三のお参り当日に行う場合には、やはり事前に準備しておく必要があります。
これらの習慣は、地域によって大きな違いがありますので、わからないことは義母や親戚などに確認しておいた方が無難です。

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レジャー費を節約

2010-05-09 22:44


レジャー費を節約

節約していると、レジャー費用が目につきますね。
何も考えずに出掛けると、休日のたびに多額の出費で家計が大赤字!なんて事にもなりかねません。
レジャー費用も、もちろん節約できるポイントの一つです。
レジャー費用は、意識して節約すれば、0円に近くする事もできます。
家で大人しくしていましょう。
なんて話ではないですよ。
おもいっきり家族みんなで楽しみながら、費用だけを抑えるのです。
その方法とは、「無料施設」を利用する事です。
例えば、食品や飲料メーカーの工場見学なんていかがでしょうか。
無料で楽しめる上に、試飲や試食などまであり、最後はお土産までついてきたりします。
必要なのは、交通費だけです。
送迎バスがある場合もあります。
飲食関連だけでなく、車工場や新聞工場などもいいですね。
楽しめるのはもとより、勉強にもなるので小さな子どものいるファミリーには最高です。
近くであれば交通費も抑えられるので、家の近辺に工場がないか調べてみてください。
また、大きめの公園にいったり、海や山、川などに行くのもお薦めです。
お弁当を持参して行けば、費用はほとんどかかりません。
キャラクターのショーが開かれているようなテーマパークなどとは違いますが、自然とふれあうのは気持ちのいいものです。
お金を掛けないでも、とっても楽しい休日を過ごせるはずですよ。
大事なのは、どこに行ったかではなく、誰とどう過ごしたか?ですよね。

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光熱費を節約

2010-05-09 22:44


光熱費を節約

光熱費は、節約するのが案外難しい分野です。
一人暮らしであれば、自分だけが気を使えばいいのですが、家族が多いと、みんなが協力的でなければかなり厳しいです。
例えば、電気代であれば、使わない部屋の電気を消したり、待機電力をカットする為に、プラグを抜いておいたりするのが節約に繋がります。
これは、家族全員が気をつけなければ難しいですよね。
ガス代なら、お風呂に入る時に、なるべく短時間で、間を空けずに入ったりすると追い焚きが減らせます。
水道代も、みんなが流しっぱなしに気をつけて、使用量を減らすと効果的に節約できます。
これらは、家族が嫌がっていては実行できませんよね。
嫌々やらせると、不満がたまって家族の仲にひびが入る可能性もあります。
まずは、みんなが一丸となって節約していけるように、働き掛ける事から始めましょう。
みんなで光熱費の明細を毎月チェックして、目標を決めてゲームのように行うのも一つの手ですね。
目にみえる効果は、さらなるやる気になるはずです。
節約してその分を貯金していき、目標額になったら何かを購入する!などのご褒美制度もいいですね。
節約は、続ける事が一番重要です。
その為には、家族全員が楽しみながら頑張れるような工夫をするのが最善でしょう。
また、あまりにケチケチしてしまうと、ゆっくりくつろぐ場所のはずの家が、ギスギスして落ち着かないなんて事にもなりかねません。
適度にゆとりを持つ事も継続のコツですよ。

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