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2024-04-26 18:35

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子供の運動会をビデオ撮影する時のポイント

2010-08-06 23:30


子供の運動会をビデオ撮影する時のポイント

運動会といえば、ビデオ撮影ですね。
ビデオ撮影で失敗しないためには、一つのドラマを作りあげる事が重要です。
主役は我が子一人だけ。
それを念頭において、撮影すべきポイントを整理しておき、一連の流れを決めておきましょう。
運動会は、朝起きた瞬間から始まります。
早起きしてお弁当づくりを頑張るママの後ろ姿やパジャマ姿の我が子の意気込みを撮影しておくと、いい思い出になりますよ。
運動会のビデオは、競技だけではストーリー性が出せません。
入り口の運動会アーチから校舎、グランドといった風景は必須です。
逆に、運動会の競技は、それほど映す必要はありません。
我が子が主役ですから、我が子の出場競技・演目を把握しておき、ベストポジションを確保して撮影しましょう。
出場種目と開会式・閉会式を流れるように撮影できれば、○○ちゃんの○年生運動会ができあがりです。
最近はダンスなどの立ち位置を事前に教えてもらえますから、それらをきちんとチェックしておけば、より上手に撮れると思います。
撮影する時は、カメラをできるだけ固定し、無駄な動きを控えます。
そして、ダラダラ無駄に撮影せず、細かくカットして撮影しましょう。
ビデオ撮影で次に注意したいのは、バッテリー切れです。
スタンバイの状態でも、バッテリーはどんどん消費されます。
予備のバッテリーは十分に準備しておいてくださいね。
毎年、運動会の撮影と編集を繰り返すうちに、だんだんコツがわかってきて、作品としてのクォリティも上がっていくことでしょう。

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子供の運動会にぴったりなお弁当

2010-08-06 23:30


子供の運動会にぴったりなお弁当

運動会のお弁当にはできるだけたくさん子どもの好物を入れてあげたいと考えるママは多いようです。
それに加えて、可愛さや綺麗さも欲しいところですよね。
さらに、運動会では、炎天下でお弁当を保管するケースが多いので、腐らない工夫も必要になってきます。
子どもの好物といえば、からあげやウインナーにハンバーグ、玉子焼きなどが一般的です。
でも、これだと、茶色ばかりで華やかさに欠けますし、玉子焼きは傷む心配もありますね。
お弁当では、赤色・白色・黄色・黒色・緑色の5色の食材をバランスよく配置するだけで、自然と綺麗な作品になります。
例えば、ハンバーグなら、そのまま入れないで一口サイズに切って、可愛いつまようじにキュウリ・ウズラ卵・ハンバーグという風に刺してみてください。
緑色と白色が入って綺麗になりますよね。
からあげであれば、レモンを飾ったり、レタスを敷いてみるとよりおいしそうにみえます。
プチトマトやブロッコリーも添えると、もっと彩りが豊かになりますね。
また、お弁当の防腐には、わさびや梅干し、酢などが効果的です。
パパ用にタコワサビを入れたり、おにぎりの中身を梅干しにしたりするといいでしょう。
梅干しが苦手なら、おにぎりではなく、いなりずしや巻きずしにするという手もあります。
わさびの成分の入ったお弁当用の防腐シートなどを利用するのもいいかもしれません。
デザートには、凍らせたフルーツの缶詰めやゼリーがおすすめです。
お弁当の生ぬるいデザートは、何ともいえないものですが、これだと冷たくてとっても美味しいですよ。

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子供の運動会で親が怪我をしないためには

2010-08-06 23:30


子供の運動会で親が怪我をしないためには

子どもの運動会は、親にとっても一大イベントですよね。
子どもの競技はもちろん楽しみですが、何より熱くなるのは、やはり保護者競技です。
この保護者競技でありがちなのが、保護者の怪我です。
興奮しすぎるのも一つの原因ですが、一番の問題は自分の体力や身体能力を把握していないことのようです。
「リレーで足がもつれて転倒」なんてケースはとても多いのですが、これは、若い頃のイメージで走ろうとする脳と衰えた身体能力とのギャップが原因なんですね。
このような怪我をしないためには、事前の準備が必要です。
当日の競技直前にストレッチするのはもちろんですが、これだけでは心許ないですよね。
できれば一週間前くらいから、軽い運動をしてみたり、柔軟体操をするくらいはしておきたいところです。
例えば、リレーなら、毎晩子どもと軽いランニングをしてみたり、通勤の時に一駅分だけランニングしておくのもおすすめですよ。
そうしておけば、体の準備だけでなく、自分の今の体力を再確認することにもなります。
また、親子競技では、子どもが主役である事を忘れないでおきましょう。
キャタピラーで親が白熱するあまり、子どもがついていけなくて事故・・・なんてことになっては恥ずかしいですよね。
みんなが楽しみにしている運動会ですから、大きな怪我をして場の空気を変えてしまう事だけは避けたいものです。
理性を保ちながら、あまり無理しないで安全に競技してくださいね。

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