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2024-04-26 22:28

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小学生の夏休み 節約してお出かけなら

2010-07-07 12:15


小学生の夏休み 節約してお出かけなら

小学生の夏休み、究極の節約お出かけは、やっぱり公園にお弁当持参でしょう。
外遊びが大好きなお子様でしたら、これだけで満足してくれるかもしれません。
とは言っても、暑くて長い夏休み。
お出かけが公園だけというのもかわいそうですよね。
たまには、電車やバスが乗り放題になる一日乗車券を買って、親子で小旅行を楽しんでみてはいかがですか?電車やバスの中は冷房がきいているので、暑い夏の日でも快適です。
お子様と一緒にぶらりと途中下車して、知らない街を探検したり、草木を観察してみたり。
おなかが空いたら、食べたい物を相談しながらお店巡りをしても楽しそうです。
インドア派のお子様には、図書館や博物館、科学館などがオススメです。
夏休みにはお子様向けのイベントもいろいろ企画されますから、日頃からチェックしておくと、より楽しめるでしょう。
図書館で一緒に本を選んでいると、普段は気付かなかったお子様の興味の対象がわかって、新たな発見ができるかもしれません。
夏休みの生活にメリハリをつけるためにも、たまにはどこかへ連れて行ってあげたいもの。
費用を節約したいなら、無料・格安の施設を探したり、お得なクーポン券を利用したり、金券ショップやネットオークションでチケットを買うなどの工夫をするといいでしょう。
もちろん、お弁当、飲み物、おやつは自宅から持って行きます。
親とのお出かけを嫌がらないのも小学生くらいまでですから、今のうちに親子の思い出をたくさん作っておいてくださいね。

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小学生の夏休み 家族で海外旅行

2010-07-07 12:15


小学生の夏休み 家族で海外旅行

今は、自分の子供に海外旅行の経験をさせたいと思っている親がとても多いようですね。
けれど、いくら海外に連れて行きたいからと言っても、小学校低学年ぐらいまでの旅行は成人したらすっかり忘れてしまい、記憶に残らないケースがほとんどです。
また、小学校低学年ぐらいでは、飛行機の中で他の乗客に迷惑をかけてしまうことも多く、親の方が疲れてしまって楽しいはずの海外旅行が台無しになってしまう事も少なくありません。
とはいえ、中学生くらいになってしまうと、お子様が家族との旅行を恥ずかしがって嫌がる場合もありますよね。
ですので、記憶に残るような海外旅行を経験させたいのであれば、お子様が小学校の中・高学年ぐらいの時期がおすすめです。
飛行機に乗り慣れているのならば、時差が少なくてお子様への負担も軽いオーストラリアやバリなどはいかがでしょう。
米本土の本場ディズニーランドも、お子様はもちろん、大人のあなたも一緒に楽しめますね。
逆に、あまり飛行機に乗り慣れていなくてフライト時間が短い方が良ければ、サイパンやグアムでプール遊びをメインに考えられてもいいでしょう。
それでも、お子様と一緒に南国気分が味わえるはずです。
いちいち大人が叱らなくてもマナーを守った行動ができるようならば、海外旅行の経験をさせる事は社会勉強にもなりますし、とてもいい事だと思います。
海外旅行に行くことで、英語や地理などにも興味が出てくるかもしれません。

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中学受験 かかる費用

2010-06-07 22:31


中学受験 かかる費用

中学受験には、たくさんの費用がかかります。
中学受験をする場合、大抵は塾に通ったり、家庭教師をつけたりしますよね?この塾や家庭教師などの費用だけでもけっこうな金額になります。
大手の進学塾の場合、4教科の学習で毎月の月謝は、4年生で約3万円、5年生で約4万円、6年生で約6万円となっています。
それに加え、夏期・冬期講習で毎年10万円程かかります。
塾によっても費用は異なりますが、小学4年生から塾に通ったとすると、中学受験までに約160万円くらいかかってしまいます。
家庭教師を付けた場合は、授業料だけでも1年間で約50万円程はかかってくるといわれています。
もちろん、家庭教師のレベルによっても値段は変わってきますし、一週間にどの程度来てもらうかによっても大きく異なります。
でも、家庭教師でも大手の学習塾と同じくらいの金額の費用が必要になるものです。
塾に通う場合にも、家庭教師を付ける場合にも、月謝以外に入学金や教材費用、さらに模擬試験の費用など、授業料の他にも様々なお金がかかってきます。
また、入学試験を受けるための費用として、一校につき、約2万5千円程かかります。
複数校受験する場合には、その分、費用がかさむため、中学受験までの3年間で200万円以上はかかってしまいます。
このように、受験のためにはそれなりの費用が必要になるものです。
中学受験を考える時は、いつから塾や家庭教師を利用して、トータルでどのくらいの費用が必要なのか前もって算出しておくとよいでしょう。

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