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2024-04-26 08:41

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子供の運動会でうまく写真撮影するには

2010-08-06 23:29


子供の運動会でうまく写真撮影するには

子供の運動会は、親の方が大変かもしれませんね。
写真撮影がその一つです。
当日になって焦らないように、上手に撮影するためのポイントをしっかりと覚えておきましょう。
運動会では、動き回る子供の撮影が一番大変かと思います。
写真は、正面で表情をきちんと収められるかどうかができばえを左右します。
例えば、リレーでの撮影。
ポジションが悪いと、子供の横顔しか撮影できません。
正面から撮影するためには、コーナー部分で待ち構えるのがベストです。
その際に注意してほしいのが、オートフォーカス機能を使わないこと。
被写体が動いている上に、何人も子供が写り込みますから、オートフォーカス機能はむしろ邪魔になってしまいます。
オートフォーカス機能は、動く被写体のピント合わせは苦手なのです。
ですから、見にきている保護者などにピントが合って、自分の子はブレてしまうなんてことになりかねません。
こんな場面では、コンティニュアスフォーカスが得策です。
これは、こちらに向かってくる被写体を撮影する時にとても有効な機能です。
コーナー部分でコンティニュアスフォーカスモードで構えられたら、後は全身を収めることに集中してください。
また、運動会では失敗は許されませんから、念のためにも連写機能を利用しておきましょう。
連写機能は、カメラによって性能が違いますから、その辺りも事前にチェックしておいてくださいね。
事前にバッテリーを充電しておくのも忘れないでおきましょう。
当日、学校で充電なんてことは、マナー違反ですよ。

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運動会のかけっこで一番になるには

2010-08-06 23:29


運動会のかけっこで一番になるには

親にとっては、かけっこなんて、たかが運動会の一競技。
別に大したことではないかもしれません。
しかし、子どもにとっては、夜も眠れないほどの悩みになったりもするのです。
 かけっこは、大抵の場合、タイム順に数名ずつのグループを作って競技します。
足がそんなに遅くなくても、ビリになることがあるのはそのためです。
小学生くらいの子どもの足の早さは、練習によって簡単にアップすることができます。
それに、単に完走するまでの体力が足りないだけのケースも多いのです。
10メートルしか全力で走れない子と、100メートルずっと全力で走り切る体力がある子では、タイムに差が出るのは当然ですよね。
もちろん、スタートをスムーズにする練習や腕をきちんと振る練習、太ももをしっかりと上げる練習なども大切です。
ですが、それをかけっこで活かせるかどうかは、やはり体力があるかどうかにかかってきます。
運動会までに、遊びの中に上手に体力づくりを取り入れていけば、自然とタイムは伸びるはずですよ。
ただし、無理矢理練習させたり、できないことを怒ったりはしないでくださいね。
少しでもできることが増えたら徹底的に褒める。
できなければ自信を持てるように励ます。
これは子育ての基本でもあります。
子どもの能力は、自信によってかなり左右されます。
自信を持たせるためには、褒める以外にもイメージトレーニングを取り入れるといいかもしれません。
毎日、寝る直前に、一番にゴールする自分の姿をイメージさせるようにするのです。
面倒でも続ければ、きっと効果があるはずですよ。

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小学生は海に連れて行くと喜ぶ

2010-07-07 12:17


小学生は海に連れて行くと喜ぶ

子供時代にいろいろな体験をさせる事は、とてもいい事ですし、大切な事でもあります。
夏休みには、海にもどんどん連れて行ってあげましょう。
プールとは違った水の味や砂の感触は、お子様の経験値をあげてくれます。
けれど、ここで注意が必要です。
お子様を連れて行く海は、どこでもいいわけではありません。
あなたがお子様を連れて行こうとしている海は、綺麗に澄んでいますか?波が高くて、小学生にはちょっと危なくありませんか?子供が磯遊びできそうな潮溜まりの場所はありますか?子供の頃に汚い海や危ない海を経験してしまうと、その記憶がいつまでも残ってしまい、海嫌いになってしまう恐れもあります。
少し遠出をしても、ダイビングができるような綺麗に澄んだ海に連れて行ってあげてください。
綺麗な海に水中マスクを持っていけば、カニや小魚、イソギンチャクなど、普段は見られない海の生き物達の姿を間近で見る事もできるかもしれません。
実際に海で生息している生き物達の姿を見るのは、水族館とは違った魅力があると思います。
砂浜が綺麗なら砂遊びをしても楽しいですね。
もし、ちょっと遠出してもそんなに綺麗な海がないという場合は、思い切って沖縄まで足をのばしてみてはいかがでしょうか?もちろん、お金はかなり掛かってしまいます。
でも、沖縄の綺麗に澄んだビーチは子供の一生の思い出になるでしょう。
今まで行った海が汚くて、海嫌いになっているお子様には、海への意識を変えさせるきっかけになるかもしれませんよ。

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