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胎教 クラシック

2008-11-04 12:25

胎教 クラシック

胎児がお腹にいる時に、お母さんがクラシック音楽を聴くことは、お母さんの精神安定を促し、早産を予防し、情緒豊かな子供として生まれてくると、多くの産婦人科医によって言われています。
例えば、お母さんが妊娠3ヶ月や4ヶ月で、気分がすぐれない時、クラシックを聴くことで、気分が良くなり、精神的に楽になると報告されています。
キングレーベルで、「胎教クラシック」という名前のCDが5枚組みで発売されています。
ここには、胎教にいいクラシックが厳選されていて、どの曲を聴いても優しい気分になれて情緒が安定します。
お母さんの情緒が安定している時には、胎児もゆったりとしたお母さんの心音を聞き、穏やかな気持になります。
胎児の聴覚の発達は、だいたい5ヶ月前後と言われていますが、母親の心音にはとても敏感です。
この「胎教クラシック」のディスク1には、モーツァルトのピアノソナタ15番ハ長調K545の「ソナチネ」や、フルート協奏曲第一番ト長調K313の第二楽章など、モーツァルト音楽で構成されています。
ディスク2は、パッヘルベルのカノンや、メヌエット「アルルの女」、ハイドンのセレナーデ、G線上のマリア、セレナード、ロンドンデリーの歌など、お母さんが聴いているうちに、メロディーを覚えてしまい、思わず口ずさみたくなるような音楽です。
ディスク3〜5は、月の光や、像の子守唄、子守唄〜「ドリー」、トロイメライ、ゆりかごの歌など、寝る前にも最適な音楽となっています。
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