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2025-04-11 16:45

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中学生学習 英語勉強法

2009-09-03 12:38

中学生学習 英語勉強法

英語を勉強する上で一番大切な時期は、いつだと思いますか。
中学校に入学したばかりの頃は、小学校から英語を習っている人も多いので授業が退屈に感じることがあるかもしれません。
最初の定期テストは、アルファベットや日本語にもなっているような単語が問題だったりでそんなに勉強していなくても高い点数の人が多いです。
平均点が80点を超えることも珍しくないでしょう。
学年があがるにつれて、内容が複雑になり、3年の夏に部活動を引退して受験勉強を本格的に始めようとする頃にはちんぷんかんぷん。
もう一度1年生の内容から学びなおすというパターンがよくみられます。
これでは時間がもったいないですね。
最初の質問の答えですが、英語を勉強するうえで一番大切な時期は、実は英語を学び始める1年生の1学期なのです。
ここでその日習った単語はその日に覚えるという習慣をつけておくことが大切。
毎日、わからないところを一つ残しただけでも1ヶ月経てば・・・。
テスト前にだけ勉強すればいいやという考えだと後からとても苦労しますよ。
英語は他の教科以上に継続しての学習が必要な教科です。
「わからない」を持ちこさないように学習を続けましょう。
赤ちゃんの時に日本語を自然に覚えたように、毎日英語に接していれば自然に身について来ます。
日々英語に触れる習慣をつけることをお勧めします。
続けた分、成果が目に見える教科なので、英語を使いこなしている自分をイメージしながらコツコツ勉強しましょう。

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中学受験 ランキング

2009-02-18 22:02

中学受験 ランキング

中学受験の資料として各中学校のランキングを知ることは非常に大切です。
中学校のランキングは、偏差値で表されことが一般的です。
これは各進学塾が塾生、外部生などを対象として実施している、志望校を判定するための公開実力テストなどの結果と、過去の実際の合否の結果から導き出したものなので、同じ中学校であっても塾によって偏差値が多少違っていると言うことも少なくありません。
中学校にランキングがあるように進学塾にもランキングが存在しています。
ハイレベルな塾のテストは元々成績のいい子たちが数多く受験しますので、平均点、平均偏差値などもアップしていきます。
ランキング表は各進学塾が塾生や模試を受験した生徒に配布しています。
塾によってはホームページの公式サイトなどで公表していますので、閲覧することも可能です。
中学受験をする以上、少しでもランキングが上位の学校に進学したいと思うのは、保護者も受験生本人も同様です。
塾に通っていない生徒で、小学校のテストで毎回満点を取っていても、判定テストを受けてみると、いわゆる中レベルの中学校の合格圏内に入ることすら難しいとういうこともあります。
また模試で偏差値が高かったからと言って、ランキングの高い、俗に言う難関校に必ず合格できるということでもありません。
学校による試験問題の傾向によって、向き不向きがあるのです。
自分に本当に合った校風の学校の中でランキングの高い中学校を目標に努力することが、将来の為にもプラスになることでしょう。
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中学受験 面接

2009-02-18 22:00

中学受験 面接

中学受験では面接があるところが少なくありません。
その面接も受験生1人で行う場合と、数人のグループで面接する場合、または保護者同伴の面接などとさまざまです。
面接ではその学校に入学したいという意志の強さの確認と、調査書に書かれていることへの質問、筆記試験では分からない受験生の性質や人柄、印象などから総合的に校風に合っているかどうかを調査します。
面接の判定がどの程度合否に関係するかと言うことは、各学校によって違います。
参考程度に扱う学校が多いのですが、点数化して筆記試験と同様に重要な合否の判定ツールとしている学校も存在しています。
学校によっては面接時の印象が悪いと不合格になってしまうこともあります。
高校の入試よりも中学受験の方が面接でのポイントは多くなっています。
そこで失敗しない面接への臨みかたですが、まず服装については小学校が制服の場合は制服で望むのがいいでしょう。
そうでなければ目立つものや流行にのもの、派手な色目の物は避け、学生らしい清楚なスタイルがいいでしょう。
服装と伴に注目されるのが髪型です。
カラーリングやパーマは論外ですが、特に女子の場合、長い髪の毛はきちんと束ねておきましょう。
また、同伴での面接のケースでの保護者も派手な服装ではなく落ち着いた雰囲気を心がけなければなりません。
面接は控え室に入った瞬間から始まっていると言えます。
落ち着いて順番を待ちましょう。
本番では攻略本の暗記などではなく、自分の言葉で正直に答えましょう。
さらに知らない点や分からないことは正直にそう答えましょう。
相手はプロです。
知ったかぶりをしても瞬時に見破られます。
礼儀正しく最後まで気を抜かないで集中して向かうのが中学受験の面接のコツなのかもしれません。

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