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2024-12-01 13:54

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育児 マタニティ

2009-11-04 12:30


育児 マタニティ

妊娠初期は、流産の危険性が高いです。
なので、いつもと変わらない生活、つまりヒールの高い靴を履いて仕事をしたり、走ったり、重いものを持ったりなど、お腹に負担のかかる事は避けるべきです。
そして、何よりつわりが始まる時期でもあるので、安静に余裕を持った生活を心がけてください。
つわりの時期は、食べられるものを食べていていいのですが、つわりが終われば何でも食べていいわけではありません。
お腹の赤ちゃんのためにも、バランスの取れた食事を心がけてください。
お腹の赤ちゃんはお母さんの食事から、栄養を貰っています。
お母さんが好きなものばかり食べていたり、栄養の偏ったものばかり食べていると、赤ちゃんにも悪影響を及ぼすことになるのです。
数ある栄養素の中でも、たんぱく質やビタミン、カルシウム、それに鉄分は多めに摂取した方がいいでしょう。
「1日30品目」が目安ですが、調味料なども1品目に数えるのでそんなに難しいことではありません。
そして、喫煙も控えましょう。
お腹の赤ちゃんに栄養素が行き渡らなくなります。
妊娠を機に、喫煙されてる方は禁煙することをお勧めします。
出産予定日の間近になると、緊張したり、心に余裕が無くなったりしてきますが、お母さんがイライラしたり疲れたりしていると、お腹の赤ちゃんにも伝わります。
ゆっくりとした生活を心がけ、お腹の赤ちゃんにも話し掛けたりして、心にゆとりを持ちましょう。
元気な赤ちゃんを産みましょうね。

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不登校 親の考え方

2009-05-04 02:00

不登校 親の考え方

不登校の親の考え方としては、「不登校でよかった」と考えるようにするといいと思います。
子供の心の問題は、いずれどこかで表面化するのです。
不登校、家庭内暴力、ひきこもり、傷害、自殺など、いつかは目に見える形になっていたでしょう。
子供の心の問題の原因の大半は、親にあります。
子供自身が自力で解決するのは、ほとんど不可能です。
かといって、親と子供だけで解決するのも非常に困難ではないでしょうか。
親が子供の心の問題を解決してあげられるなら、そもそも不登校にまでなっていないからです。
子供が不登校になったら、一日も早く専門家に助けを求める必要があります。
それも、様子をみましょうなんて悠長なことをいう専門家ではなく、具体的な解決策を一緒に考えてくれるような専門家です。
不登校の子供を立ち直らせた実績をたくさん持っているような専門家に相談するといいでしょう。
時間をおけば、いつかは立ち直るだろうという考えは甘すぎます。
中には自分で立ち直れる子もいますが、専門家の指導を受けないと、将来的にまた不登校やひきこもりになってしまう可能性が高いのです。
不登校の原因が何か、どうしたらそれを克服できるのか、しっかりと対応しないと、一時的に不登校が治っても再発してしまうでしょう。
不登校にはそれぞれの原因があります。
うつ病で無気力になっている子供に、がんばって学校に行けといっても逆効果です。
子供の不登校の原因を正しく見極めるためにも、専門家への相談は必要不可欠だと思います。
悩んだり後悔している暇があったら、専門家に相談してください。
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小学生 不登校

2009-05-04 01:58

小学生 不登校

小学生での不登校には、「小学生の不登校はこうしてなおす」や「母さん、ぼく学校へ行けたよ!」などの本を読んでみるといいかもしれません。
カウンセラーや相談員に曖昧なことをいわれて、子供の不登校にどう対処していいかわからなかった人には、とても参考になると思います。
「不登校を克服した母の会」というホームページも、勉強になるでしょう。
小学生での不登校の原因は、親の育て方にある場合がほとんどです。
まずは、子供の話を聞き、自分の子育てを振り返ってみてください。
子供に命令ばかりしたり、口うるさく注意していると、自立できなくなります。
子育ての仕方を変えると、子供の性格も変わるのです。
小学生の不登校は、母親が子育てを学び直すところから始めてみましょう。
不登校だからといって、子供を叱りすぎてもいけませんが、甘やかしてもいけません。
不登校の子供の部屋は乱雑になりがちですし、生活も不規則になり、昼夜逆転してしまう子供が多いのです。
そうなってしまうと、不登校の克服はますます難しくなるでしょう。
小学生の不登校には、いろんなアドバイスがあります。
しばらく休ませて充電させる、そんなアドバイスもよく聞きますが、子供にとって一番いいのは、学校に戻ることです。
もちろん、不登校になった原因によっては、元の学校に戻ることがベストではないこともあるかもしれません。
どちらにしても、不登校の期間が長ければ長いほど、周囲のサポートがなければ社会生活に戻れなくなります。
登校の無理強いはよくないですが、小学生での不登校は、一日でも早い解決を目指した方がいいでしょう。

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