忍者ブログ
スポンサードリンク


[PR]

2024-04-26 10:06

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサードリンク


保育園 周りのママさんとの付き合い方

2010-07-07 12:22


保育園 周りのママさんとの付き合い方

保育園は幼稚園とは違い、園の行事も頻繁にはありません。
ですから、保護者の方とも送り迎えの時にしか顔を合わさないという方も多いですよね。
送り迎えの時や、ごくたまにある園の行事に行った時に、誰とも話す事がないと寂しいと感じる方も少なからずいると思います。
やっぱり、話せる園ママを作った方が楽しいですよね。
毎日の送り迎えの時に、同じ時間に行っている方も何人かはいるはずです。
その方と、最初は挨拶程度から言葉を交わしてみてはいかがでしょうか。
子供と同じクラスの方全員と話す必要はないのです。
せいぜい二人くらいの方と話す事が出来れば、十分だと思います。
それなりに話すようになった方と、どの程度まで仲良くするのかというのも悩みどころかもしれません。
でも、保育園ママさん達は、園での付き合いだけという方が多いようです。
割と仲良くなっても、お互いの家まで遊びに行くような深い付き合いはないという方がほとんどですね。
子供を保育園に入れているという事は、フルタイム、もしくは、ある程度の時間働いているわけですから、休日まで園ママと付き合うというケースは稀でしょう。
送り迎えなどで顔を合わせたら、挨拶したり、あたりさわりのない話をしたりという程度が一般的だと思います。
同じ保育園に通っているママ友がほしい場合には、役員などを引き受けてみるのもいいかもしれません。
役員同士なら自然と話す機会も増えるでしょう。

PR
スポンサードリンク


良い保育園の選び方

2010-07-07 12:22


良い保育園の選び方

自分の大事な子供をほぼ一日預ける保育園ですから、きちんと自分の目で確かめて選びたいですよね。
まずは、実際の保育園を見学しに行きます。
建物が綺麗とか、遊具がたくさんあるとか、見た目だけで判断してはいけません。
もちろん、それらも最終的に判断する時には、決断ポイントになってきますが、それほど重要ではありませんよね。
見学時には、子供がいる保育室も見学させてもらいます。
それを拒否する保育園は問題外です。
子供達が、楽しくイキイキと遊んでいれば、まず問題はないでしょう。
また、保育士の人数も確認します。
子供の数に対して、保育士の数が少なすぎるのは問題です。
目が行き届かない事もありえますので、よく確認した方が良いですね。
そして、保育士の方の働き振りもみてみます。
子供に対して笑顔で接しているかとか、疲れていないかなどをチェックします。
可能であれば、給食を試食させてもらえるとより安心できるはずです。
子供が食べる食事ですから、親が実際に食べてみて確かめたいですよね。
さらに、保育園ではお昼寝をさせていると思いますので、お昼寝をする部屋も見学しておきましょう。
1歳児未満を預けるとなると、うつぶせ寝による窒息事故など、不慮の事故が起こらないとも限りません。
また、その保育園の評判も十分に調べてください。
実際にその保育園に入園している子の親や卒園した子の親からの情報を参考にすれば、見学した時には気がつかなかったようなこともわかると思います。
 

スポンサードリンク


保育園に入れないことがある

2010-07-07 12:21


保育園に入れないことがある

保育園に入ることが出来ない子供が後を絶ちません。
いわゆる「待機児童」と言うものです。
保育園は、働く保護者の味方のはずです。
しかし、実際には子供を預けることが出来ずにいるのです。
保育園への入園は、優先順位で決まります。
両親共に正社員で働いているとか、週五日以上一日八時間勤務であるとか、母子家庭であるなど、優先される要因は決まっています。
まだ仕事が見付かっていなくて、これから求職していくとなると、優先順位は下になってしまいます。
特に、0~1歳児を預けようとしている場合は、保育園での受け入れ人数も少ないので、入園が難しくなってくるのです。
祖父母など預けられる人が近くにいない場合なども優先される要因の一つです。
近くに祖父母がいても働いていたり、65歳以上であったりすれば優先されます。
このように、保育園に入園させるためには、様々な条件があり、そのために働きたくても子供を預けられないから働けないといった問題が出てくるのです。
保育園に入園させるために、通勤とは全く逆の方向の保育園にしなくてはならないとか、家の近くではなく勤務先の近くの保育園にしなければならないなど、色々と妥協をして保育園に入園させている方もいます。
無認可保育園やベビーシッターなどの認可保育園よりも保育料が高い所を選ばざるを得ない状況になっていることも少なくありません。
保育園を今よりももっとたくさん増やさなければ、この問題は解決しないでしょうね。
 

ブログ内検索