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2024-05-03 05:09

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幼稚園 私立・公立の違い

2010-06-07 22:26


幼稚園 私立・公立の違い

幼稚園の私立と公立の違いで一番大きいのは、やはり費用の面です。
公立に比べると私立は月にかかる学費の負担が大きいでしょう。
ただ、私立によっては、所得に応じて返還してくれるところもあるようです。
もちろん、保育時間にも差があります。
公立は基本的に保育時間が短く、延長保育がない所が多いので、仕事をしている人や仕事を始めたいと思っている人なら私立を選択するといいかもしれませんね。
それに、どちらかというと手間がかかるのは公立の幼稚園だと思います。
私立のように幼稚園バスでお迎えが来てくれる所はなく、徒歩で通園しなければなりません。
さらに、私立のお昼は給食や業者さんのお弁当が多いですが、公立はほとんど毎日お弁当を作る必要があります。
簡単に言ってしまえば、私立は割と幼稚園任せなことが多いのに比べ、公立はお弁当だけでなく、行事や催し物などもお母さん達の手作りで行われることが多いため、時間や手間がかかるでしょう。
また、教育方針にもよりますが、私立の中には、幼稚園の頃から私立の小学校を目指してバリバリお勉強させる幼稚園もあるみたいです。
逆に、公立の場合は、比較的「のびのびゆったりと」という方針の園が多くみられます。
あと、公立はベテランで年配の先生が多く、私立は若くて新任の先生が多いです。
公立は運営自体を自治体が行っているので公務員の方が先生をされていて、一度そこに勤めてしまうとなかなか辞めることができないそうです。
反対に、私立の幼稚園では、先生の入れ替わりが激しい傾向があります。

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ベビーシッターに預ける

2010-06-07 22:25


ベビーシッターに預ける

最近では、子供をベビーシッターに預ける方が増えています。
働いている方はもちろん、育児の息抜きにベビーシッターを利用する方も多くいます。
ベビーシッターは、簡単にいうと、家や指定の場所に来てもらって母親の代わりに育児を行ってもらうというものです。
ベビーシッターの大きな特徴は、働いていなくても利用できるということではないでしょうか。
専業主婦の息抜きや冠婚葬祭など自分の動きがとれない時にも利用することができます。
また、ベビーシッターは時間単位なので、少しの時間から気軽に預ける事ができるのが嬉しいですよね。
ベビーシッターは、上手く使うことで育児を助けてくれるでしょう。
ベビーシッターをしてくれる方は、子供好きな方や育児経験のある方が多いため、ベビーシッターをお願いしつつ、子育ての不安や悩みを相談するという利用方法もあります。
育児に困った時などに力強いサポートになるのではないでしょうか。
他にも、幼稚園や保育園へ入園する準備として、ベビーシッターを利用して親から離れる練習をするといった利用方法もあります。
ベビーシッターは使い方次第で育児の強い味方になります。
ベビーシッターは、ベビーシッターを派遣してくれる会社により、色々と違いがあります。
長時間子供をみてくれたり、夜中に利用できる会社もあるんですよ。
利用する方が使いやすい会社を選び、信頼できるベビーシッターに預けるとよいでしょう。

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家庭福祉員・保育ママに預ける

2010-06-07 22:25


家庭福祉員・保育ママに預ける

子供を預かってもらう所は保育園や幼稚園だけではないんですよ。
今は家庭福祉員といって、育児の先輩や有資格者が子供を見てくれるという制度もあります。
今、全国で保育園へ入園したくても定員オーバーで入園出来ない待機児童が出ているのは知っていますか?全国で約2万人程の人が困っているのです。
そこで、受け皿として注目されているのが家庭福祉員(保育ママ)なのです。
家庭福祉員(保育ママ)は、自宅で少人数の乳幼児を預かってくれます。
家庭福祉員は、保育士や看護師、育児などの経験がある人で、自治体の基準を満たした人が行っています。
きちんと審査された、プロ意識のある方が家庭福祉員(保育ママ)としては働いてくれていますので、預ける側からすると安心できるのではないでしょうか?また、家庭福祉員(保育ママ)を選ぶメリットは、少人数でのおあずかりのため、アットホームな雰囲気で自宅の育児と似ているということでしょう。
そのため、子供も馴染みやすいようです。
少人数なので子供に目が届きやすいという点や、保育をしてくれる人と密に連絡をとれるというメリットもあります。
家庭福祉員(保育ママ)との距離が近くなることで、若干の融通をきかせてもらえたり、子供が少し体調の悪い時でも預かってもらえたりすることもありますよ。
自宅で育児をしているように育てたいという人は、家庭福祉員(保育ママ)に預けてみてはいかがでしょう。

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