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2024-05-03 05:05

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保育園に預けて仕事復帰

2010-06-07 22:23


保育園に預けて仕事復帰

産後に子供を保育園に預けて仕事復帰をする人は少なくありません。
そのため、保育園に預けようと思っても保育園が満員で、入園待ちの待機児童もいるほどです。
実際に保育園に預けて仕事復帰をしようと考えているお母さんの中には、保育園について悩む方が多いようです。
出産後に仕事復帰を考えている人は、まず保育園に入園できるかどうかが不安になるのではないでしょうか。
仕事復帰直前に保育園を探していては間に合わないため、妊娠中から保育園を探す働くママもいる程です。
また、保育園選びにも悩む人は多いと思います。
保育園には受け入れ年齢などがあります。
仕事復帰が早い人は、低月齢でも預ける事のできる保育園を探さなくてはいけません。
それに、保育の内容も保育園によって違っています。
安心して仕事復帰ができるように、安心して子供を預けられるように、まずは見学するなどして自分の目で保育園を見てみるとよいでしょう。
保育園に預けて仕事復帰をするときに保育園選びに困ったら、お住まいの地域の福祉課に相談するとよいですよ。
保育園には認可保育園と認可外保育園があります。
保育内容や設備が充実している認可保育園、独自の保育内容のある認可外保育園など、それぞれにメリットもデメリットがあります。
どれが良く、どれが悪いということはありません。
ですので、仕事復帰する親が安心して預けられる保育園を選ぶとよいでしょう。

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幼稚園でかかりやすい病気

2010-05-10 06:30


幼稚園でかかりやすい病気

今までずっと家庭保育だったのと違って、保育園や幼稚園に通い始めると、集団生活になるので、とにかく伝染病にかかりやすくなります。
特に、入園の時期の4月は何かと病気をもらいやすいです。
なので、その時期に対応した対策を練っておく必要があります。
まず、春の4月になると、はじかや水痘、風疹、風邪などのよくある伝染病が多いです。
予防接種でも、接種していないものが残っていれば、入園前に必ず済ませておきましょう。
夏になると、夏風邪を初めとして、あせもや水いぼ、虫さされ、とびひなども流行っていきます。
プール熱も流行します。
ヘルパンギーナ、手足口病も流行します。
おたふくかぜも夏に流行が見られます。
夏は皮膚病に悩まされることになるでしょう。
あせもなどの予防できる対策はしっかりしておきましょう。
冬は一番病気が流行しやすい時期です。
この時期に大流行するのがインフルエンザです。
予防の意味でも、10月くらいには予防接種を受けておきましょう。
その他、子供に多いのがロタウイルス性下痢症(乳幼児嘔吐下痢症)です。
一般的な咳や鼻水の風邪も、この時期かかりやすいです。
湿度が低下している時期ですから、しっかりと湿度対策をしておきましょう。
その他、年間を通して溶連菌感染症なども流行します。
幼稚園に上がると、周囲の友達から病気が伝染するパターンが多くなります。
幼稚園で伝染病が出た場合は、知らせてくれますので。
保護者は予防対策を取っておきましょう。

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幼稚園のお弁当の注意点

2010-05-10 06:30


幼稚園のお弁当の注意点

幼稚園に入ると、お弁当の日というものがあり、お母さんは早起きしてお弁当作りをします。
今はキャラ弁みたいな、かわいらしいお弁当も流行っていて、子供の喜びそうなお弁当グッズもたくさん売られています。
しかし、それはあくまでも彩りや見た目の問題であり、注意点とは違います。
それではお弁当作りの注意点とはどんなものがあるのでしょうか?まず、お弁当作りにはしっかりとした食中毒対策が大切です。
冬場ならともかく、菌の繁殖しやすい時期には、食中毒対策を意識して行う必要があります。

・必ず作る前に手指を良く洗うようにしましょう。
・調理に使うものは清潔な物を揃えましょう。
・肉や魚、卵類にはよく火を通すようにしましょう。
・水気のあるものは水気を良く切ってからお弁当に入れましょう。
カップなどを使って分けるようにしましょう。
・酢を料理に取り入れるようにしましょう。
・お弁当は冷めてから蓋をするようにしましょう。
水滴があると菌が繁殖しやすいです。
・今ではお弁当の殺菌シートなるものが売られていますので、利用してみてもいいでしょう。
・保冷剤や保冷バッグを使用するようにしましょう。

キャラ弁などのかわいい彩りは、子供がとても喜ぶ物ですが、食中毒対策を怠ってしまっては何にもなりません。
まずは食中毒対策をしっかりするようにしましょう。
上記を徹底していれば、食中毒のリスクはかなり減らせると思います。

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