忍者ブログ
スポンサードリンク


[PR]

2024-05-03 17:41

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサードリンク


赤ちゃんが寝てくれない場合

2010-02-14 12:11


赤ちゃんが寝てくれない場合

赤ちゃんが夜になかなか寝てくれなくて、大変な思いをしたことはないでしょうか?赤ちゃんが寝てくれないと、お母さんも段々イライラして疲れてしまいがちになります。
夜になってもなかなか寝てくれないときは、まだまだ体力が残っているのかもしれません。
気分が高まっている場合もあるでしょう。
それでも、赤ちゃんには快適に眠ってほしいものです。
新生児の頃は、ミルクやおっぱいをあげたりするだけでも、そのまま寝てしまったりすることもありますが、体力が上がるにつれて、簡単には寝てくれなくなります。
まず、赤ちゃんは基本的にゆらゆらおんぶや抱っこが大好きです。
なので、おんぶをして家事などをしているうちに、寝てしまうことも多いです。
布団に寝かせても、あまり寝てくれないときは一旦おんぶして、お母さんは残った家事などをしてみるのがいいと思います。
気が付いたら赤ちゃんが寝てしまっていることも多いです。
寝付く直前であれば、背中や胸の辺りをトントンと軽く叩いてあげると、気持ちがいいのか安心するのか、寝てくれたりもします。
服装や空調はどうでしょうか?あまり寒すぎたり、暑すぎたりすると赤ちゃんは寝てくれないかもしれません。
布団も暖めてから入れるようにしてみてはどうでしょうか?添い寝していたお母さんが寝てしまうと、赤ちゃんもつられて寝ていることも多いです。
お母さんは一緒に寝るつもりで添い寝してみましょう。

PR
スポンサードリンク


赤ちゃんがかかりやすい病気一覧

2010-02-14 12:11


赤ちゃんがかかりやすい病気一覧

赤ちゃんがかかりやすい病気をまとめてみたいと思います。

○風邪症候群(ウイルスや細菌が原因)
○突発性発疹(ヒトヘルペスウイルス6.7型が原因と言われている)○水疱瘡(水痘-帯状疱疹ウイルスが原因)
○中耳炎(急性と滲出性があり。
風邪などの合併症としてなることも多い)
○気管支炎(風邪やウイルスが原因になることが多い)
○肺炎(風邪やウイルスが原因になることが多い)
○喘息様気管支炎
○手足口病(エンテロウイルスが原因)
○ロタウイルス下痢症(ロタウイルスが原因)
○はしか(麻しんウイルスが原因)
○風疹(風疹ウイルスが原因)
○おたふくかぜ(ムンプスウイルスが原因)
○インフルエンザ(インフルエンザウイルスが原因)
○ヘルパンギーナ(コクサッキーウイルスA型が原因)
○百日咳(グラム陰性桿菌百日咳菌が原因)
○伝染性紅班(ヒトパルボウイルスB19が原因)
○髄膜炎(特に細菌性髄膜炎が多い)
○熱性けいれん
○結膜炎(ウイルス、細菌、アレルギーが原因になることが多い)
○溶レン菌感染症(溶レン菌が原因)
○マイコプラズマ肺炎(マイコプラズマウイルスが原因)
○感染性胃腸炎(ウイルスや細菌が原因)
○RS感染症(RSウイルスが原因)
赤ちゃんがかかりやすい病気は他にもありますが、よく聞く代表的なものをあげてみました。
予防接種で予防をすることが可能な病気もありますので、出来るだけ予防接種を受けましょう。

スポンサードリンク


赤ちゃんが誤飲時の対処法

2010-02-14 12:10


赤ちゃんが誤飲時の対処法

赤ちゃんは好奇心旺盛ですから、何でも口に入れてしまいます。
喉を通るものなら呑み込んでしまうこともありますから、お母さんは目が離せません。
赤ちゃん一人だけなら、呑み込んでしまいそうなものは、片付けてしまえばいいのですが、幼い兄弟が他にいる場合はなかなか難しいでしょう。
まず、赤ちゃんが口をモグモグさせていたら、何かを口に入れている可能性がありますから、必ず口を開けさせて確認する必要があります。
紙であれば、呑み込んでしまっても後でうんちと一緒に出てくる場合も多いですが、大きさなどによっては、のどに挟まって呼吸が出来なくなったりします。
口の中に異物を確認したら、赤ちゃんを横向きに寝かせ、口を開けさせて、内側の頬に指を這わせ、異物を掻き出しましょう。
吐かせたいときは口の奥に指を突っ込み、舌をグッと押さえると吐かせやすいです。
異物が口の奥の方にある場合は、指を顎にあてた状態でうつ伏せに抱っこします。
その状態で背中(肩甲骨と肩甲骨の間)をトントンと叩きましょう。
大人用の薬やリチウム電池、タバコの吸殻などは誤飲すると、特に危険です。
くれぐれも赤ちゃんの手が届くところに置かないように気をつけてください。
もしも急に、赤ちゃんの呼吸が荒くなったり、顔色が悪くなったりした場合には、赤ちゃんが見ていない間に異物を呑み込んだ可能性があります。
こういった場合は、慌てずに、かかりつけの小児科、もしくは救急などに電話をかけて指示を仰ぎましょう。

ブログ内検索